Odontolabis versicolor

ベルシコロールツヤクワガタ

ベルシコロールツヤクワガタ WF1♂69mm 分布:南インド(ニルギリ高原)
ブルマイスターツヤクワガタ、デレッセルツヤクワガタと本種の3種が南インドの特産種となっている。その中でも本種の♂の大顎は流れるようなラインで特に魅力的です。
ツヤクワガタの中でもブリードは簡単な部類に入るようです。ただし、初齢幼虫で落ちることが多いようで、マットには気を使わないといけないかもしれません。さらに大型の♂を羽化させるのには一工夫必要であり、小型の飼育ケースではまず小歯型の♂で羽化してくるでしょう。

1♂2♀のトリオです 2008/7/19
ビッダーズでゲットした成虫トリオが我が家にやってきました。
ブルマイスター、デレッセルに続き、これで南インドの三大ツヤクワ制覇です。中でも一番貴重なのかもしれませんね。
前から欲しかったのですが、長歯♂で2♀付きとくれば落札せずにはいれませんでしたね〜。
後食始めて充分成熟したら、産卵セットを組んでみようと思います。 

長歯型の♂です 流れるような顎のライン 2頭の♀

コンテナケースの産卵セット 2008/9/15
ペアリングが順調に行われたようなので、産卵セットを組みました。
コンテナケースに月夜野きのこ園さんのクワマットで挑戦です。
3日間ほど天日に当てガス抜きをしたマットを水分調整してから、コンテナケースにふわっと入れてみました。
爆産を期待したいところですが、結果は如何に・・・ 

WF1♀ WF1♀ ♀の顎はマット産みの特徴が・・・ ♂もまだ元気ですよ

卵は見つかりません 2008/9/28
セットの様子を確認してみたのですが、どうも産んでないようですね〜。
仕方ないので、マットを同じ月夜野きのこ園さんの完熟マットに変更のうえ再度挑戦です。
ベルシコロールは、なかなか曲者ということなので、簡単には産んでくれないということなんでしょうね。 

元気なWF1♀

1ヶ月経ったセットの様子 2008/10/26
約1ヶ月経過した産卵セットの様子を確認してみました。
すると1つのケースから初齢幼虫と卵が4個発見されましたよ〜。
マットを変更して再度挑戦したら、産卵してくれたみたいですね。
あと、♂を追い掛けさせたのも良かったのかもしれません。
もう一つのセットはダメなようなので、もう一度♂を追い掛けして再度挑戦することにします。

♀はまだ元気です 卵が出てきました 初齢幼虫のアップ ♂を追い掛け中

産卵セット 2010/1/2
前回のリベンジを果たすべく、ペアを手に入れました。
ところが♀が死着してしまいガックリしていたところへ天の助けが・・・。
死着保障なしにもかかわらず、出品者の方が使用済みのペアを譲ってくれたんです。
こんなに親切な方もいるんだな〜と感激しながら、早速セットを組んでみました。
結果はどうなるか分かりませんが・・・。

産卵セットの♀

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