Dorcus titanus yasuokai

スマトラオオヒラタクワガタ

スマトラオオヒラタクワガタ CB♂93mm 分布:インドネシア(スマトラ島)
インドネシア・スマトラ島に生息するオオヒラタクワガタです。
オオヒラタの中でも大顎が太く力も強いので、愛好者の多いクワガタの一つでもあります。
ブリード比較的簡単な部類で、産卵木をマットで埋め込んだセットでOKのようですね。
大顎の力は半端なく強いので、くれぐれも指を挟まれないように注意が必要です・・・。

CB♂93mm 2011/7/17
アチェ産のスマトラオオヒラタ♂93mmと♀46mmです。
外国産を始めた頃にWD個体を飼育したことはありますが、ブリード個体を手に入れたのは今回が初めてです。
ブリードの場合はペアリングさせないといけないので、今まで手を付けなかったんですが・・・。
今回気分転換を兼ねてポチッとしてみました・・・。

♂の大顎 CB♀46mm

♂の大顎は固定 2011/10/22
♂♀ともに後食もバッチリになってきましたので、今日から同居開始です。
この大顎に挟まれたんじゃ☆間違いないので、♂の大顎はしっかり固定しておきました。
このまましばらく同居させて様子を見てみますね・・・。
フタマタの採卵が落ち着いたらセットしてみようかな(^−^)

産卵セット 2012/1/3
約2か月間♂と同居させておいた♀を産卵セットへいれました。
今回のセットは大ケースに太めの産卵材2本を埋め込んだものです。
スマトラヒラタは材産みの傾向が強いのか、それともマット産みの傾向が強いのか・・・。
初めてなので分かりませんから、とりあえずどちらでも対応できる内容です。

産卵セットの♀ 大顎固定した♂

産卵セットケース 2012/2/11
ケースの側面に初齢幼虫の姿が見えま〜す。
順調に産卵し順調に孵化しているようで安心しました。
見えるだけでも12頭いますから、全部で何頭いるのでしょうか・・・?
あまりたくさんいても飼育しきれませんからね・・・。
さてと、マットにするか菌糸にするかどうしよう(ー_ー)!!

ケース側面 ケース側面

産卵セット 2012/3/3
今週末は時間に余裕があったので、割り出しをしてみました。
ケースをひっくり返してみると幼虫の姿がちらほらと・・・。
出てきたのは初齢幼虫を中心に22頭と卵が6個でした。
思ったほど数が多くなかったですが、正直ほっとしています・・・。
多すぎても困りますからね(ー_ー)!!

初齢幼虫 90ccプリンカップ

二齢幼虫 2012/4/9
ビッダへ10頭を出品し、残った13頭を800ccボトルで個別飼育します。
菌糸を使おうか迷ったのですが、我が家の飼育方針はやっぱりマットでしょう。
フタマタと同じ配合のマットで飼育してみたいと思います・・・。
何れにしてもスマトラヒラタの幼虫飼育は初めてなので、手探りでやっていくしかありません。
サイズは期待できないと思いますが、無事に成虫を羽化させることができるといいですね(^−^)

二齢幼虫

2回目の産卵セット 2012/5/5
約2ヵ月間休息させておいた♀を2回目の産卵セットへ入れました。
今回は普通サイズのコナラ材2本をオオクワキングさんの産卵飼育マットで埋め込んだものです。
2か月後に割り出してみたいと思いますが、採れた幼虫はビッダへ出すつもりです。
羽化ズレ用に少しは残したほうがいいかもしれませんね・・・。

セット2回目の♀ 産卵材を加水 産卵材を陰干し マットで埋め込み

90プリンカップで保管 2012/5/19
3月割り出しの際に産卵材はそのまま保管しておいたのですが、改めて割り出しをしてみました。
材の外からも食痕が確認できるくらいの状態で、持ち上げると幼虫がポロッと落ちてきました。
一本の材に大きな食痕があったので、かなり大きな幼虫がいるのかと思ったらタマムシの幼虫でした・・・。
狭い産卵材の中でクワガタの幼虫とは共食いをしないのでしょうか・・・?
全部で13頭確保しましたが、我が家では飼育しきれないのでビッダ行き決定です。

ケースをひっくり返すと 材から幼虫が タマムシ幼虫

2300cボトル 2012/7/8
4月9日に800ccボトルへ入れ替えた幼虫のうち3頭が♂と判明しました。
ボトル越しに異様に大きな頭が見えるので間違いないでしょう。
初めて見るスマトラヒラタ♂幼虫の頭の大きさに感動してしまいました・・・。
800ccじゃ小さそうなので、2300ccボトルへ引っ越しさせますね。
マット飼育でどこまで大きな個体が育てられるか頑張ってみたいと思います。

♂幼虫の頭 ♂幼虫33g ♂幼虫33g ♂幼虫27g

入れ替えた♂4頭 2012/12/8
2300ccボトルが足りなかったので、残りの♂達は1500cc瓶で飼育してきました。
しかし♂幼虫が成長するにつれ容器の大きさに限度があるように感じられてきたのです・・・。
そこで、サバ産マンディー♂で使っていた2300ccボトル4本を捻出し、スマトラヒラタ♂に転用することにしました。
入れ替えた♂幼虫の体重は56g・55g・52g・49gで、過去に我が家で飼育したクワガタ幼虫達とは比べ物にならないくらい巨大化しております。

♂幼虫56g ♂幼虫56g マットに潜る♂幼虫

CBF2♀47mm 2013/1/1
先日残りの♂4頭も入れ替えましたが、うち56gが2頭と4頭とも50g超えに育っていました。
初めてのスマトラヒラタ飼育でしたが、どんな♂が羽化してくるのか楽しみですね。
さて♀はというと6頭がすでに羽化していますが、1頭が蛹室を崩して活動を始めたようです。
ノギスを当ててみると47mmとそんなに大きくないですが、頭幅15mm・前胸幅19mmと普段見慣れているフタマタの♀とは比べ物にならないくらい太い体つきをしています。

CBF2♀47mm フォルスター♀と並べてみました・・・

♂の飼育ボトル 2013/1/27
12月の初めに入れ替えした♂達が蛹室を作り始めたようです。
ボトルの外からマットが少し変色した部分が確認できるので間違いないでしょう。
もう少し幼虫やってくれればよかったのですが、まあ仕方ありませんね・・・。
何とか90UP個体が羽化してくれるように祈りましょう。
♀達は続々と活動を始めており、21gだった♀は49mmとビッグサイズで羽化しました。
同腹での累代は難しいかもしれないから、WD♂個体でもポチッとしようかな(^−^)

CBF2♀49mm

WD♂85mm 2013/2/5
アリストさんから購入したWD♂がやって来ました・・・。
ペアでの購入のため♀41mmも付いてます。
♂は我が家で羽化した♀と掛け合わせますが、WD♀はそのままセットしてみましょう。
少し落ち着いてから産卵セットを組んでみたいと思います。
それにしてもアチェ産のスマトラオオヒラタはカッコイイですね(^−^)

WD♂85mm 内歯下がりの大顎 WD♀41mm

産卵セット 2013/2/23
柔らかめのクヌギ材が調達できたので、産卵セットを組んでみました。
材2本をマットで埋め込んだ普通のセットですよ・・・。
WD♀なので追い掛けせずにそのままセットに入れておきました。
産卵するかどうか分かりませんが、このまま2ヵ月くらい放置しておきましょう。
採れれば儲けものって軽い気持ちでね(^−^)

体が擦れてる♀ WD♀41mm

ペアリング開始 2013/3/10
昨年の夏に羽化した♀達も後食を始めてから約2か月が経過しました。
その中で一番大きな♀49mmを今日からWD♂85mmと同居させることにします。
念のために♂の大顎は針金で固定しておきますよ・・・。
しばらく同居させてから先日のWD♀と同様に柔らかめのクヌギ材でセットを組む予定です。
♀も大きいので、今回は大ケースを使ってみますね(^−^)

小ケースで同居です 大顎を個体したWD♂85mm CBF2♀49mm

産卵セット 2013/4/7
WD♂85mmと♀49mmを同居させてから約1ヶ月が経ちました。
交尾は確認していませんが、たぶん種付けは大丈夫でしょう・・・。
大ケースに柔らかめのクヌギ材2本を使った産卵セットへ♀を投入しました。
半月ほど前にセットしてあったクヌギ材は程よく熟成されているようです。
夜はまだまだ冷え込むので、20℃管理の温室内で保管しておきますね(^−^)

産卵セットした♀49mm

蛹室内の♂88mm 2013/4/20
3月26日羽化を確認した♂を試しに掘り出してみました。
外から蛹室内がしっかり確認できなかったので完品かどうか心配だったのですが、ディンプルもない綺麗な体で羽化してくれましたよ・・・。
サイズは残念ながら88mm止まりでしたが、初めての飼育ですからこんなもんでしょう。
発酵マットじゃこれくらいが限界なのかな・・・?
いや次こそは諦めずにマット飼育で95mmを狙うことにします(^−^)

羽化第1号のCBF2♂88mm CBF2♂88mm CBF2♂88mm

割り出したセット 2013/4/28
WD♀のセットを組んでから2ヵ月経過しています・・・。
既に♀は☆になっていますので、本日割り出しを行うことにしました。
ケース底に幼虫の姿が確認できるので、ボウスでは無いことは明らかですね・・・。
産卵木を持ち上げると二齢幼虫がポロッと出てきました。
初二齢半々くらいの比率で、全部で12頭という結果であります(^−^)

変なキノコが生えてます 出てきた二齢幼虫

出てきた幼虫 2013/8/10
4月に組んだ産卵セットの割り出しを行いました。
セットしてから4ヵ月も経ってしまい、ケース越しに終齢幼虫の姿も確認できる状態です。
案の定産卵材もかなり柔らかくなっており、割り出しはとても楽でしたよ・・・。
全部で15頭と思ったより数が少なかったのが不幸中の幸いかもしれません。
とりあえず全頭自己ブリすることにしたいと思います。

柔らかくなった材 材を持ち上げると幼虫が ♀終齢幼虫 ♀終齢幼虫 全部で15頭

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