Dorcus titanus mindanaoensis

ミンダナオオオヒラタクワガタ

ミンダナオオオヒラタクワガタ WD♂86mm フィリピン・ミンダナオ島に生息するオオヒラタクワガタで、今回新亜種に記載されました。
オオヒラタの中でもスタイルが日本のヒラタに似ているので、私の好きなクワガタの一つです。
ブリードは比較的簡単な部類で、本種はマットのみでも産卵してくれます。
力は半端なく強いので、くれぐれも指を挟まれないよう注意が必要ですね・・・。

WD♂86mm 2011/5/22
私の好きなクワガタの一つが、このミンダナオオオヒラタです。
大顎の感じがスマトラみたいにごつい感じがなく、パラワンみたいに長すぎず、ちょうどよい塩梅なのが本種なんですよね。
過去にブリードしたことがありますが、飼育スペースの都合で止めてしまった経緯が・・・。
今回久しぶりにWD個体を手に入れましたので、ブリードに挑戦してみようと思います。  

大顎はこんな感じ WD♂86mm WD♀ パラワン(右)と比較

産卵セット 2011/6/11
ミンダナオオオヒラタはマット産みなので、産卵セットはマットのみで挑戦です。
今回は追い掛けもなしでWD♀をそのままセットしてみます。
もしダメだったら追い掛けしてから再度セットすればいいですからね・・・。
WD♀なのにそんな悠長なこと言ってて大丈夫でしょうか・・・。
さてさて結果はどうなることでしょう?  

WD♀ ケース底は堅詰め

CBF1ペア 2013/1/6
昨年の暮れにポチッとしたミンダナオオオヒラタのペアが我が家にやって来ました。
2年前に手に入れたWD♀は、残念ながら産卵してくれませんでした・・・。
代わりにやってみたスマトラオオヒラタがいい結果を残しているので、諦めきれずに再挑戦することにしたのです。
♀は後食もバッチリなようですが♂はまだまだなようなので、♂の成熟度合いをみながらペアリングしてみようと思います。  

CBF1♂90mm CBF1♂90mm ♂の大顎 CBF1♀43mm

同居させた♂と♀ 2013/5/4
♂の活動もかなり活発になり、掴む力も強く威嚇もするようになってきました。
試しに今日からしばらくの間♀と同居させ、ペアリングを行うことにします。
念のために♂の大顎はいつものように固定しておきましょう。
半月くらい同居してもらい、その後産卵セットを組んでみる予定ですよ。
今回はブリード個体ですから、何とか成功させたいものです(^−^)  

大顎固定した♂ CBF1♀43mm CBF1♀43mm

産卵セット 2013/6/15
約1ヶ月ほど♂と同居させた♀を産卵セットに移しました。
大ケースに太めのコナラ材2本をオオクワキングさんの産卵飼育用マットで埋め込んであります。
大型種のセットには中ケースじゃ限界があるので、先日大ケース5個を購入しておきました。
ギラファやマンディーの大型♀も大ケースを使って組んでみる予定です。
ミンダナオヒラタはマットにも産卵すると思うので底は堅詰めしてあります。  

CBF1♀43mm CBF1♂90mm ケース底は堅詰め 材2本を埋め込み

産卵セットの様子 2013/9/29
既に3ヵ月が経過してしまったのですが、本日割り出しを行いました。
ケース越しに二齢幼虫の姿が見えていたので、タイミングとしては少し遅いでしょうね・・・。
全部で24頭出てきましたが、自己ブリードするにはちょっと多いかな・・・。
とりあえずプリンカップで保管して、800ccボトルの準備ができたら入れ替えます。
マット飼育で何とか90mmUPを狙ってみたいと思います。  

ひっくり返したマット 出てきた二齢幼虫 全部で24頭 割り出し後の産卵材

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