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分布:マレー半島〜タイ中西部 モーレンカンプオウゴンオニクワガタの亜種として記載されている。 マレーシアのキャメロンハイランド産の個体がよく見られ、私の手元にある個体も同産地のWD個体からの累代ものとなります。 ブリード方法は確立されているが、幼虫を採るのは意外と難しいかもしれません。 幼虫が採れれば、後はカワラ菌糸ボトルでの飼育で簡単に羽化までいけるでしょう。 |
2006/10/21
ビッダーズにて落札したモセリペアが本日到着しました。
ローゼンベルグ以来のオウゴンオニとなります。
今回は西日本こんちゅう社のハイパーレイシ材を使っての産卵セットを組む予定です。
2006/10/30
今日からいよいよペアリングを開始します。
モセリの場合は♀を攻撃することはないようですが、今年ギラファで1♀とファブリースで2♀を鋏殺されているので、心配でなりません。
2006/11/18
ペアリングしてから忙しくてずっとそのままになっていましたが、今日やっと産卵セットを組むことができました。
産卵材は西日本こんちゅう社のハイパーレイシ材を使用し、半分だけ皮を剥いで発酵マットで埋め込みました。
たくさん産んでくれることを期待します・・・
2007/2/10
11月にセットした材からは産卵した気配がなかったので、♀をしばらく♂と同居させていましたが、本日改めて産卵セットを組んでみました。
前回に引き続き、西日本こんちゅう社のハイパーレイシ材を2本使用しています。
それから、前回使用した材を片付けようとバラしていたら、中から初齢幼虫が2頭出てきました。何だかとてもラッキーな気がします・・・。
2007/3/31
2月10日にセットした産卵木を割り出しました。
中には幼虫の姿はなく、腐ったり萎んでしまった卵がいくつか見られました。
それでも大丈夫そうな2つの卵があったので、孵化するかどうか分かりませんが、ティッシュを入れたプリンカップの中で様子を見てみます。
2008/1/6
2月に採れた幼虫のうち1頭が無事に成虫になりました。
♀だと思っていたのですが、昨晩自力で蛹室から脱出しているのを確認すると、なんと♂ではありませんか・・・。
手元にはこの♂しかいませんので、お嫁さんを探してブリードするか手放すか考えないといけませんね(^^)
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