Cyclommatus metallifer finae

メタリフェルホソアカクワガタ(ペレン島亜種)

メタリフェルホソアカクワガタ WD♂85mm 分布:インドネシア・ペレン島
エラフス・インペラトールと並ぶ大型種で、♂の体長は100mmを超える。
♂と♀の体長差が著しい種で、大型の♂では大顎の長さの方が体の長さより長いのが特徴となっている。
中でもペレン島亜種では、ブルー掛かった体色の個体がいて人気が高い。
ブリードは簡単な部類であり、発酵マットと柔らかめの材を使ったセットで採卵が可能である。
飼育する上で注意することは、羽化ずれしやすいので♀は低めの温度で管理しながら♂の羽化とタイミングを合わせることでしょうか。

WD♂83mm 2007/3/3
ビッダーズにてペレン産WD1♂3♀を手に入れました。
♂の体長は83mmあるので、手元にあるメタリ♂の中では標本も含めて最大個体になります。
WDですから追い掛けは必要ないと思いますが、念の為ペアリングしてから産卵セットしてみましょう。
スラウェシ産同様に、2種類の産卵セットで比較してみる予定です!

原名亜種と違って腿節が黄色っぽくない WD3♀、1頭だけ大きめ

残りの2♀も追い掛けしてから・・・ 2007/3/16
追い掛けしてあったWD♀を産卵セットしました。
スラウェシ産と同様にレイシ材を入れた産卵セットに投入してみます。
残りの2♀についても、追い掛けが済んだらセットする予定です(^^)

産卵セットの様子 追い掛けした一番大きい♀

残りの2♀を産卵セットしました 2007/4/8
残りのWD2♀を産卵セットしました。
前回のミヤマ食べかすマットの産卵セットに幼虫の姿が見えていたので、今回はパリーフタマタで使用した柔らかいクヌギ材を入れた産卵セットに投入してみます。
柔らかくなっている材を底に敷き詰めたクルビマットの上に置いて、周りを材を指で裂いたくずで埋め込み、その上からもう一度クルビマットで埋め込んだセットです。

割り出し幼虫11頭と卵4個 2007/4/14
3月16日にセットしたケースを割り出してみました。
全部で初齢幼虫11頭と卵が4個出てきましたので、60ccプリンカップにて一時保管することにします。
メタリが苦手な自分としては、まずまずの結果ということで・・・(^^)

フセツが取れてしまった♀ ひっくり返した産卵セット

展足したWD♂83mm 2007/5/13
フェモラリス・モンタネルスを展足したついでに、ペレメタの♂もいっしょに展足することになりました。
83mmとそこそこのサイズなので、状態の良いうちに標本にするほうがいいかなと判断したからです。
いつも行っている発砲スチロール板に有頭昆虫針での展足となります。

プリンカップで飼育した♀ 2007/11/4
手元に残してあった6頭のうち♀が2頭羽化していました。
そのうち1頭は羽化してから日が経っていたらしくプリンカップの中で☆に・・・。可哀相なことをしてしまいました(−−)
♂は現在のところ1頭は蛹になっていますが、残りはまだ幼虫のようです。完璧に羽化ずれしてますね!

♀の拡大画像

羽化してきた♂と♀ 2007/11/18
この間掘り起こした♀に餌をあげるのを忘れてしまい☆に・・・(><)可愛そうなことをしてしまいました・・・。
残りの仲間達も羽化しているようなので、掘り出して確認してみました。
♂が1頭くらいいればいいなあ・・・と思っていたのですが、掘り起こしてみれば5頭中3頭が♂だったのです。
でも46mm〜52mmと、とても可愛いサイズの♂達なんです・・・。

♂46mmと♂47mm 24mmの♀が2頭

セットには♂も同居させます 2008/3/1
羽化してから放置していたペレメタでしたが、本日産卵セットを組みました。
小ケースに発酵マットと適当な材を入れた特製産卵セットです。
昨年もこれで産卵してくれたので、今回もたぶん産卵してくれるのではないでしょうか。
♀は羽化からだいぶ経っているけど、大丈夫でしょうかねぇ〜・・・

2つの産卵セット

大きさ比べ 2009/2/16
ほぼ1年ぶりの更新で〜す。実は、昨年3月にセットしたのが見事にボウズだったんですよね〜(ー_ー)!!
もうやらないつもりだったんですが、ビッダを見ていてついポチッとしてしまいました。ほんと悪い癖ですよね〜。
でも、85mmのペアでなんと1100円で落札できちゃいましたから・・・
おまけにポチッ×2しましたので、2ペアもゲットしちゃったんです。おかげで、産卵セットを2つも組むことになってしまったのだ〜。

WD♂85mm WD♂85mmと81mm こちらは2♀ 体色はノーマルかな・・・

一次発酵マット2種 2009/2/18
産卵セットを組みました。今回はフォーテックさんの一次発酵マットを使ってみます。
コバエシャッター小ケースに微粒子とスーパー微粒子の2種類をブレンドしたものを底に敷き込んで、その上にレイシ材を埋め込んだものになります。
相性の良くないメタリですが、今回はどういう結果になるでしょうか・・・。

右が微粒子、左がスーパー微粒子 レイシ材を埋め込み セットは2つ 投入した♀

うかれぽんちさんからの着弾! 2009/6/28
前回の産卵セット以降の更新がなかったのは何故・・・?
そんなのは分かり切ったことです。またまた採れなかっただけですよ〜。
もう開き直るしかないですよね・・・。
でもこんな私に愛の手を差し伸べてくれたのが、うかれぽんちさんなんですよ。
北の大地からはるばる2ペアを飛ばしてくれました♪
よし、これでリベンジを果たすしかないのだ。

♂の画像 ♂の画像 ♀の画像 ♀の画像

産卵セットの様子 2009/7/23
今回のセットは微粒子の産卵用マットを使ってみました。
2つのセットのうち1つは材を入れたもの、もう1つは材を入れずにマットのみ硬詰めです。
どんな結果になるか分かりませんが、ボウズだけは避けたいですね。
たまにはメタリも爆産させてみた〜いと思うσ(^-^*)です。

セット内のペア ♀はゼリーをペロペロ

♂はまだ健在ですね 2009/9/20
産卵セット割り出しの結果で〜す。
2つのセットのうち、産卵材入りの1つはボウズ・・・。
残りの1セットからは、なんと初齢幼虫の姿が現れましたよ〜。
爆産とまではいきませんでしたが、久々にみるメタリのニョロの姿に感激です。
うかれぽんちさん、ありがとうございました(^−^)

出てきた初齢幼虫

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