分布:ボルネオ島(カリマンタン島)ボルネオ島(カリマンタン島)のマンディブラリスフタマタクワガタです。 当個体はインドネシアの南カリマンタン(ムラトゥス山)の個体であるが、最近はちょくちょく入荷されているようである。 一応原名亜種と考えられるが、マレーシア領サバ州の個体に比べ体色は黒っぽいものが多く、スマトラ亜種との中間のような特徴を示している。 ブリードは他のフタマタクワガタ同様に材産みであるため、材の選択をはじめ一工夫必要でしょう・・・。 |
2008/4/10
WF1ペアの産卵セットを割り出したのですが、初齢幼虫5頭と惨敗でした。
産卵跡はたくさんあるのですが、腐ってしまっているみたいですね。
卵で取り出す方法も検討してみないといけないかも・・・
2008/6/8
4月に採れた初齢幼虫たちが二齢になっていたので、450ccブロー容器に移し替えました。
5頭とも♀だと思うので、このまま羽化まで置いておいてもいいかもしれません。
2008/8/3
6月8日に450ccブロー容器へ入れ替えた幼虫のうち2頭が♂だったので、1500ccのガラス瓶へ引越しをさせました。
雌雄判別は間違いないと思ったのに・・・
体重は13gと14gで、これからもっと大きくなりそうですね。
2008/9/15
450ccブロー容器で飼育していた残りの幼虫たちを1500ccガラス瓶へ引越しさせました。
20gの方は♂で間違いないと思いますが、16gの方は卵巣が見えているのでたぶん♀かもしれません。
しかし♀で体重16gは、かなり大きいのではないでしょうか。
2008/9/28
昨年の10月に割り出したWD♀からの幼虫達が羽化してきました。
今年の晩夏頃に羽化した1♂5♀で、小型の♂が羽化してくれたおかげでブリードに臨めそうです。
でも、ちょっと雌雄のバランスが悪かったですね。大型の♂は未だ幼虫ですし。
ビッダに出品するにしても、♀単だと・・・
2008/11/1
9月末に活動を始めた成虫のうち、とりあえず♂1♀2を使ってブリードを行っています。
10月20日頃に産卵セットした♀の産卵材を確認してみると、産卵痕が全部で6箇所ありました。精密ドライバーで穿ってみると、全ての産卵痕から卵を回収できました。
2日に1個くらいのペースで産卵してるみたいですね(^^)
2008/12/1
8月に1500ccガラス瓶へ入れた♂幼虫の餌交換をしました。
最大個体で35gということで、このままでは100mmUPはちょっと厳しいかもしれません・・・。
過去のデータから考えて、せめて40g以上ないと多分だめでしょうね。
2009/2/2
10月にセットした♀が産まなくなってしまったので、もう1♀を使って産卵セットを組むことにしました。
とりあえずプリンカップの中で2〜3日一緒に過ごしてもらいます。
小型の♂なんで、事故はないでしょうから・・・。
2009/2/13
♀に遅れること5か月、待望の♂が羽化しました。
サイズは残念ながら90ミリに届かず、満足いくものとはなりませんでした。
羽化したてなので赤味がありますが、日数が経過すると画像のようにだんだん黒くなってきます。
ムラトゥスのマンディーは基本的に赤くはならないのかもしれませんね。
2009/4/12
最終体重35グラムだった♂幼虫が蛹化しました。
手のひらに乗っけてみましたが、なかなかの大きさでしょう・・・。
大顎もしっかり伸びているので、羽化すれば90ミリ後半はいけるんじゃないでしょうか。
なんとか無事に羽化してもらいたいです。
2009/5/17
残っていた♂2頭が続けて羽化してきました。
残念ながら1♂は羽化不全となってしまいましたが、期待の35グラム♂は無事に羽化してくれましたよ〜。
100ミリ届くかどうか微妙な感じですが、しばらく経ったらサイズを確認してみましょう。
やっぱりマンディーは大きくないと格好よくないですから・・・。
2009/9/27
1頭だけ手元に残しておいた未使用の♀で産卵セットを組みました。
昨年9月羽化の♀で、羽化からもうすぐ1年になろうとしています。
種親♂は5月に羽化した99mmの♂を使いました。
子孫も残さずに☆になるのは可哀想ですからね・・・。
でも、♀に産卵に耐えられるだけの体力があるかどうかが問題です。
2010/6/6
昨年末羽化した個体で後食を始めた♀がいたので、産卵セットを組んでみました。
種♂は昨年の5月に羽化した99mmとなります。
羽化してから1年以上経ちますが、まだまだ元気に交尾してくれましたよ。
種がついているかどうかは分かりませんが・・・?
爆産を期待しましょう(^−^)
2010/8/28
羽化してから1年3ヵ月経ちますが、まだまだ元気ですよ!
さすがにフセツ取れちゃってますけど、しっかりゼリー食べてますし・・・。
飼育していて分かったことですが、スマトラ産の個体に比べてボルネオ産(カリマンタン産を含む)の方が長命のような気がします。
2011/7/3
アリストさんから購入した南カリマンタンのペアが到着しました。
♂の大顎は私好みの直線的に伸びたタイプで、超カッコイイですよ〜。
内歯の位置はスマトラ産個体とそんなに変わらないかもしれません。
幾分基部に寄ってるって感じかな・・・?
2011/7/10
念のために追い掛けした♀を産卵セットへ入れました。
内容はクヌギ材2本を使ったフタマタ汎用セットとなります。
貴重なカリマンタン産ですから、何とか子孫を残してほしいですね・・・。
しばらく様子をみて採卵してみましょう。
2011/8/7
先月組んだセットですが、材が気に入らなかったらしく卵1個しか採れませんでした。
7月24日に材を入れ替え、再度セットし直しておきました。
今日採卵してみると、何と卵が30個も出てきました。2個潰しちゃいましたけど・・・。
今回の材は気に入ってくれたようですね。
材の違いでこんなに差が出るとは、材産み種は本当に奥が深いです。
2011/12/4
孵化した幼虫達は順調に成長し、全部で31頭を800ccボトルへ入れ替えました。
殆どが二齢幼虫でしたが、次回交換時には終齢になってるので、雌雄判別はそれまでお預けです。
♂は1500ccへサイズアップ、♀はそのまま800ccという具合に。
次の交換は3月頃になるでしょうか・・・。
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