2006/8/13
マンディブラリスフタマタ(南カリマンタン・ムラトゥス産)WD♂です。
7月に奈良オオクワセンターより2ペア購入しましたが、1♂はすぐに☆になってしまいました。
昨年も2ペアで産卵に挑戦しましたが、見事に玉砕されましたので、今年は念には念を入れ♂を追い掛けのうえセットしています。
2006/8/29
産卵セットを確認したところ、産卵木がかなり齧られています。ピンセットで埋め戻し跡を掘り起こしてみると、ありましたありました卵が。
これで、リベンジなりました。後は無事に孵化してくれるのを祈るばかりです。
2006/11/3
8月の終わりに埋め込みした産卵木を割ってみたところ、二齢幼虫を中心に多くの幼虫が採れました。
2つの産卵セットで合計32頭。昨年は玉砕されましたので、リベンジ大成功です。
2007/1/28
昨日幼虫の成長具合を確認したところ、♂も終齢になっていました。
2ペアをビッダーズに出品しましたので、とりあえず♂3頭だけ2000ccのガラス瓶へ引越ししてもらいました。
♀が大きかったせいか♂幼虫の頭幅も広く、どの個体も100mmUPが期待できそうです。
ちなみに体重は9g、16g、19gでした。
2007/3/16
♂幼虫6頭を2000ccのガラス瓶に引越しさせました。
孵化から6ヶ月で体重は28g〜31gと順調に成長している様子です。
2007/6/15
♀幼虫が続々と蛹化しています。
蛹室は1,000ccガラス瓶の横幅いっぱいの大きさです。
蛹もかなり大きいので、成虫は50mm近いサイズで羽化してくるかもしれませんね。
2007/6/24
♀が1頭羽化しました。かなり大きなサイズです。
これから続々と♀が羽化してきます。
♂も3頭目が蛹化しました。蛹を見る限り内歯の位置は基部寄りではなく、どちらかというとスマトラ亜種に近いような気がします。
前蛹の時に露天掘りしておいたので、このまま羽化まで観察します。
2007/7/19
2頭目の♂が羽化しましたが、上翅に少しディンプルができてしまいました。ちょっと残念です。
でも、そこそこの大きさで羽化してくれて完品と言えるでしょうから、満足しないといけないでしょうね。
2007/7/21
19日に羽化した♂ですが、体色が少し赤っぽい気がします。
まだ羽化したばかりなのでハッキリは分かりませんが、上翅の色づき具合もスマトラ産とは少し違っているようですね。
でも、内歯の位置は大顎の真ん中あたりでスマトラ産とあまり違いがないようです。
2007/7/28
続々とWF1♂が羽化しています。
全体的な特徴として、大顎が比較的長く伸びているのでスタイルが格好いいというところでしょうか。
この間羽化した♂ですが、やっぱり上翅に少し赤味があるようです。
2007/8/29
ビッダーズにてメンデル(奈良オオ)さんより購入したWDペアが到着しました。♂82mmは上翅にキズ・♀42mmは左前脚フセツ取れのA’品ですが、元気に動いています。♂の体色は少し赤味掛かっているようなので、次世代に期待をしましょう。
♀はそのままセットし、♂は今年羽化したWF1♀とペアリングをする予定です。
2007/9/9
念のためWD♂を追い掛けしたWD♀を産卵セットに投入しました。
いつものように産卵木をふんわりと埋め込んだ、自己流フタマタセットです。マンディブラリスの場合はこれでいけると思うんですけどね・・・。
ただし、今回は少し硬めの産卵木をチョイスして、いたずらに産卵木をバラバラにされないように工夫してみました。
2007/9/16
今月前半頃に羽化を見込んでいた♂3頭ですが、少し遅れて羽化をしてきました。
本日1頭が無事に羽化をしましたが、1頭は白カビにまかれてしまっていて、おそらく正常に羽化できそうもありません。
本来はもう1頭のように蛹の皮越しに赤茶色っぽくなっているはずなのに、この個体は壊死しまっているようで黒っぽくなっています。
2007/9/17
えぇ・・・っ!、奇跡が起こりました。白カビにまかれていた♂が羽化しているではないですか?
それも羽化不全なしの完品ですよ。ほんとびっくり、昆虫の生命力には驚かせられます・・・。
2007/9/22
先日産卵セットしたWD♀ですが、せっせと材を齧っているようです。
左前脚のフセツ取れなのに頑張って産卵に励んでいるようですね。
画像を見て分かるように、細かい削りカスで埋め戻している所が産卵した跡になります。
他に荒っぽく削られている所がありますが、このような所には産卵していない場合がほとんどです。
2007/10/13
セットしてから約1ヶ月の産卵材です。確認したところ、WD♀は☆になってしまったようですが、材の表面に何箇所か細かな木屑があふれ出しているところがありました。
材の中には間違いなく幼虫がいるようです。B♀ながら、一応産卵には成功したようでほっとしています。
2007/10/28
セットしてから1ヶ月半ですが、産卵木から幼虫の食べかすがこぼれていたので、割り出しを行いました。
産卵木はまだ結構堅めで割り出しは大変でした。結果は初齢幼虫7頭と卵が1個で、大成功とはいかなかったようです。
2007/11/4
昨日♂が1頭羽化して残り2頭になったのですが、瓶の中をみてみると何か様子がおかしいようです。掘り起こし確認してみると、蛹の色が黒っぽく変色していました。何かの原因により壊死してしまったようですね。
9月に羽化した♂を掘り出してみたのですが、今までで一番私好みのスタイルで羽化していました。大顎がスラリと伸びバランスもいい個体だと思います・・・。(自己満足)
2008/4/10
WF1ペアの産卵セットを割り出したのですが、初齢幼虫5頭と惨敗でした。
産卵跡はたくさんあるのですが、腐ってしまっているみたいですね。
卵で取り出す方法も検討してみないといけないかも・・・
2008/6/8
4月に採れた初齢幼虫たちが二齢になっていたので、450ccブロー容器に移し替えました。
5頭とも♀だと思うので、このまま羽化まで置いておいてもいいかもしれません。
2008/8/3
6月8日に450ccブロー容器へ入れ替えた幼虫のうち2頭が♂だったので、1500ccのガラス瓶へ引越しをさせました。
雌雄判別は間違いないと思ったのに・・・
体重は13gと14gで、これからもっと大きくなりそうですね。
©2006-2008 ASABE All rights reserved.