分布:ボルネオ島・マレーシア領サバ州マンディブラリスフタマタクワガタの原名亜種 特徴としては体全体に赤味があり、スマトラ亜種に比べて大顎の内歯が基部寄りにあることではないだろうか。ただし、体色は個体差があり、黒色の個体も珍しくはない。 同じ地域にパリーフタマタクワガタが生息しているが、当種の生息地域の方が標高が高いようで、うまく住み分けしているようである。 ブリードは他のフタマタクワガタ同様に材産みであるため、材の選択をはじめ一工夫必要でしょう・・・。 |
2007/6/3
マンディブラリスフタマタ(ボルネオ・サバ産)F2ペアが到着です。
ボルネオ産(原名亜種)♂の特徴は内歯が大顎の基部寄りにあることでしょうか。大顎の形や内歯の出方もスマトラ亜種とは少し違っているように見えます。
十分成熟するまで待ってから、ブリード開始とします!
2007/11/18
♂♀ともに餌の食いも活発になってきたことから、ペアリングをすることにしました。
小ケースに同居させるのですが、仲良くしてくれるかが心配なところですね。
この時期にマンディーのペアリングをするのは初めてですが、うまくいけばそのまま産卵
セットを組んでみようと思います・・・。
2008/4/13
昨年の暮れにセットしてあった産卵木を割り出しました。
結果は初齢幼虫が3頭・・・、せめて10頭ぐらいは出てきて欲しかったのですが、仕方ないですよね。
この子たちを大事に育てていくしかないでしょう・・・。
2008/8/3
ビッダーズでサバ産のF4♀交尾済み2頭を手に入れました。
出品者の方によると♂が赤色血統とのことなので、無事に累代できれば次世代の♂の体色がどんな色になるか楽しみですよね。
まあ、今回の目的は先日の幼虫3頭達の羽化ズレ対策ですから、体色は二の次にしましょうかねぇ〜(^^)
2008/8/31
赤い原名亜種の♂が我が家にやってきました。
赤い体色が綺麗なこと・・・、ずっと眺めていたくなりますよね。
♀は黒色ですが、同腹なので次世代に体色は引き継ぐことでしょう。
今回ご好意でお譲りいただいた1♂2♀、♂も後食しそうなので様子をみてペアリングしてみようと思います。
貴重な個体なので、ブリードにも気合が入りますね(^^)
2008/9/7
8月3日にセットした産卵木の様子ですが、2本のうち1本は柔らかくて、手で充分に割けるぐらいでした。中から初齢幼虫が3頭出てきました。
もう1本には産卵痕が多数あったので、精密ドライバーを使って穿ってみました。
全部で卵が11個出てきましたので、プリンカップで保管して様子をみたいと思います。
2008/9/28
プリンカップで保管していた卵が順調に孵化していますよ〜。
孵化した初齢幼虫は無添加発酵マットで保管して、二齢になったら450ccブロー容器へ入れ替えたいと思います。
腐る卵もないので、この保管方法は結構いいかもしれません。
2008/12/1
9月後半から10月にかけて孵化した幼虫たちを、450ccブロー容器へ入れ替えました。
1頭☆になってしまったようですが、残りは順調に成長しています。
このままいくと次回の交換は2月頃になるでしょうか・・・。
2009/2/14
昨年の秋口に割り出した幼虫が終齢になったので、1500ccガラス瓶に移し替えました。
頭幅があまりなくて体重もそんなにないことから、大型成虫になる可能性は低いような気がします。
ともかく、今からでも体重が増加して立派な♂成虫になってもらいたいものです。
2009/4/11
2♂1♀の幼虫を飼育していたF3血統ですが、♀が無事に羽化したものの、2♂が蛹化不全に・・・。
1頭は蛹化できずに☆になってしまい、残りの1頭は頭部がうまく脱皮できなくて変な形の蛹になってしまったのです。
なんとか生き延びた♂も、きっと羽化できないでしょうね。
可哀想ですが、このまま観察してみようと思います。
2009/4/19
マット飼育が基本の私ですが、今回試験的に菌糸ボトルに挑戦してみます。
ある程度の幼虫が採れたので、5〜6頭を大夢B500ccボトルへ順次投入していきたいと思います。
今日は先行して2頭の2齢幼虫を菌糸ボトルに移し替えました。
残りの幼虫も2齢になって、落ち着いたら移し替えていく予定です。
2009/5/10
先日ビッダで落札したサバ産F5♂101mmが我が家にやって来ました。
実物を見ると想像していた以上に赤と茶のコントラストがきれいです。
手持ちの♀と掛け合わせて、アウトラインブリードに挑戦してみますね。
そのためには寝ている♀に早く活動を始めてもらわないといけません。
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