Odontolabis lacordairei

ラコダールツヤクワガタ

ラコダールツヤクワガタ WD♂77mm 分布:スマトラ島
スマトラ島特産種のツヤクワガタで、標高1,500メートルぐらいに生息する高地性のクワガタである。
♂は頭に三日月紋があるのが特徴であり、♀の前胸部にも黄紋が見られる。
スマトラ島には良く似たスペクタビリスツヤクワガタがいるが、当種に比べ体が細身なことと三日月紋が小さいことから区別は容易である。
ツヤクワガタの中でもブリードは比較的簡単な部類であるが、ツヤクワガタゆえに長歯型の♂を羽化させるのには温度管理や飼育ケースの大きさなどに気を使うことが必要でしょう。

衣装ケースで産卵セットを組んでいます 2006/10/30
1ヶ月ほど前に奈良オオより購入したWD4♀を入れて産卵セットした衣装ケースです。
少し掘り起こしてみると卵が出てきました。産卵に成功したようです。ただし、無事に孵化するかは分かりませんので、埋め戻して孵化するのを待つことにします。  

飼育ケースの中はこんな感じ WD♀  

幼虫と卵をミニケースにて保管 2006/12/11
幼虫の割り出し?を行いました。全部で初齢幼虫10頭と卵が13個です。
4♀で産卵セットした割には採れた数が少ないかもしれませんね。
それから室内常温で放置してあったので、セットから約2ヶ月半ほど経っているのに全然成長していませんでした。
今日からは温室内の快適温度で、じっくり成長してもらおうと思います。

プリンカップに小分けしました 2007/2/18
飼育スペースを整理する関係で、幼虫をオークションに出品することにしました。
全部で17頭生き残っていたので、12頭を出品して残りの5頭を飼育することにします。  

二齢幼虫

生き残っている幼虫4頭 2007/4/8
ミニケースに5頭の幼虫を入れたままになっていたので、1頭づつ小ケースに入れようと思いケースをひっくり返してみたら、4頭しかいませんでした。
1頭☆になってしまったようです。でも、幼虫を確認してみると2♂2♀のようなので、丁度よかったかな・・・(^^)  

♂幼虫の拡大画像

蛹室の中の♂成虫 2008/1/12
久しぶりに飼育ケース越しに様子をみてみると、なんと羽化しているようではないですか・・・
思わず発掘作業にとりかかってしまいました。・・・で現れたのがこの♂成虫であります(^^)
蛹室は思いのほか小さくて、中にいる♂成虫が窮屈なように感じます。 残念ながら長歯型とはいきませんが、羽化したての成虫は種類に限らず綺麗ですね・・・  

蛹室内の♂成虫 蛹室は意外と小さめ 中から現れた♂成虫

ペアリング開始で〜す! 2008/5/11
WF1♂が触覚を小刻みに動かすようになりました。成熟したサインですね!
餌喰いも良好のようなので、同腹の♀とペアリングすることにしました。
♀殺しが心配ですが、大顎の固定もせずに同じケースへ入れてしまったんです。
ちょっと大胆だったかな・・・  

WF1♂とWD♂ 2008/5/27
『アリスト』さんから購入したWD♂と我が家で羽化したWF1♂を並べてみました。
同じくらいの体格なのに、大顎の形でだいぶ印象が違ってくるんですね。
やっぱりツヤクワは長歯型でないと格好よくないかも・・・
ラコダールも次回は長歯型を目指して頑張るぞ!  

WD♂77mm WD♂77mm

WD♀とWF1♀の産卵セット 2008/6/1
WF1♀は交尾が確認できたので、産卵セットに投入で〜す。
もう少し大きなケースの方がいいと思うのですが、発酵マットも足りないしケースも無いので、普段フタマタ等に使っているものを流用しています。マットは奈良オオの『スーパーマッシュ』です。
WD♀については追い掛けせずに、そのまま産卵セットして様子を見てみま〜す。  

産卵セット内のWD♀

WF1♀を再度セット 2008/7/19
6月1日にセットを組んだラコダール、産卵しているでしょうか・・・。
2つのケースをひっくり返して様子を見ると、WF1♀のセットには卵が7個発見できました。
WD♀の方は卵は出てきませんでしたが、♀がまだとても元気で威嚇をしてくる始末です。たぶん、交尾してないのかもしれませんね。
でも♂達☆になっちゃったから、どうしようかな・・・  

WF1♀ WD♀ 卵はプリンカップで保管

戻る ページトップへ

©2006-2008 ASABE All rights reserved.