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ヨーロッパミヤマの亜種ではアクベシアヌスミヤマとともに100ミリを超える大型種である。本種の触覚は4節であり、他の亜種とは大顎の先端にある二股が鋭角であることでも区別が可能である。大型の♂では頭部の発達が著しく、大顎も発達し横への張り出し方も強いのが特徴である。 ブリードについては発酵マットを使ったセットで産卵させることが可能であり、国産ミヤマに比べれば簡単といえるのではないでしょうか。 幼虫飼育の注意点としては、幼虫期間を長く延ばすことによってより大型の個体を羽化させることができるでしょう。 |
2010/1/2
昨年のランバージャック福袋に入っていた幼虫ペアをブロー容器に引っ越しさせました。
♂が26gで♀が17gありました。♀の体色がかなり黄色味掛かっているので、入替後に蛹化するかもしれませんね・・・。
♂はもう少し引っ張らないと、現在の体重ではそれなりのサイズになってしまいそうです。
なんとか無事に成長してもらって、成虫の姿を早く見てみたいです。
2010/10/17
ブロー容器を穿ってみると2頭とも無事に羽化していました。
ビッダでLJさんがユダイのペアを出品してましたので、家のもそろそろ羽化してるんじゃないかと・・・
サイズは初めてにしてはOKかな・・・
来春のブリまでじっくり成熟させておかないとね(^−^)
2010/11/7
クワ友であるKさんから里子にいただいた3頭を900ccブロー容器へ入れ替えました。
低温でじっくり育てて、来春ブリする自己血統との羽化ズレ対策にしようかと・・・。
低温&マット飼育なので、もしかしたら3年かかるかもしれません・・・。
ミヤマの場合は気長に待つしかないのであります。
2011/6/11
♂♀ともに活動を開始したので、ゼリーをしっかり食わせてペアリング開始です。
念のため♂の大顎は針金で固定しておきました。
貴重な種ですから万が一事故があったら大変ですからね・・・。
様子をみながら産卵セットを組んでみたいと思います。
2011/6/18
メイトガードを確認したので、交尾もしっかりされたんじゃないでしょうか・・・。
産卵セットは例年どおりオオクワキングさんの産卵飼育マットです。
アクベシアヌスでも良い結果が出てますから、ユダイクスも大丈夫でしょう。
産卵木は要らないと思いますが、マット節約のために入れておきます。
2011/8/21
産卵セットを組んでから2か月が経過し、♀が力尽きて☆になってました。
ケースを確認したら側面に幼虫の姿が見えますよ・・・。
とりあえず幼虫は確保できたようですが、暴いてみないと分かりませんからね。
全部で何頭くらい居るんでしょうか・・・?
2011/9/3
産卵セットを暴いてみたら幼虫の姿がちらほら見えました。
しっかり数えていませんが、全部で20頭くらいいるようですね。
何とか自己ブリード分は確保できたようで安心しました。
しばらくしたら個別飼育へ移らないと・・・。
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