Prosopocoilus giraffa keisukei

ギラファノコギリクワガタ(ケイスケ亜種)

WD♂105mm 分布:インドネシア・フローレス島、ロンボク島
インドからフィリピン、インドネシアにかけて広範囲に生息しているギラファノコギリクワガタの亜種です。
♂は最大120mmに達する超大型のクワガタで、子供たちにも大変人気のあるクワガタの一つでしょう。
そのうえブリードは簡単で、当亜種の場合はマット産みのため、底面積の大きなケースにマットを5センチほど堅詰めしたもので簡単に産卵してくれます。
ただし、累代個体でのブリードの際にはペアリング時の♀殺しに注意が必要です。充分成熟したペアを使用し、♂の大顎を固定して臨んだほうが賢明でしょう。

WF1♂110mm 2006/8/13
ギラファノコギリ(インドネシア・ロンボク島産)WF1♂です。今日、蛹室から出て来ているのに気が付きました。
2005年5月にアリストさんより購入したWD♀49ミリ持腹からのWF1で、2006年6月上旬に羽化し約2ヶ月経って活動し始めたみたいです。ノギスを当ててみると、何とビックリ!!自己ギネスとなる110ミリの立派な個体でありました。
初齢より900ccマヨ瓶にてマット飼育、その後1,500ccの菌糸瓶2本で羽化させました。最終交換時の体重は52gでしたので、どこまで大きくなるかは見当つきませんでしたが、今回の結果にはとても満足しています。じっくり成熟させてから、ペアリングする予定です。

小ケースでペアリング 2006/10/7
今日、♂110ミリと♀49ミリ(ともにWF1)のペアリングを開始しました。
コバシャ小ケースで10日ぐらい一緒に過ごしてもらいましょう。このペアからのF2で♂115ミリを目指します。♀も53ミリぐらいは出て欲しいですよね。

産卵セットはこんな感じで 2006/11/3
ペアリングしていたWF1♀49ミリの産卵セットを組みました。
画像を見て頂ければ分かりますが、ペアリング期間が長すぎた為に♂に攻撃されて手負いとなってしまいました。
でもまだまだ元気なので、無事に産卵してくれることを願っています。

ボロボロになった♀

WD♂105mm 2010/5/16
たまにはマット産みのクワガタでもやろうかな〜
子ども達にも人気で大きくなるのは、やっぱりギラファノコギリでしょう。
久しぶりにブリードしてみようと思います。
今回はフローレス島のWD個体で、♀は52mmと47mmの2頭です。

WD♀47mm

産卵セット 2010/5/23
産卵材なしのセットは簡単でいいですね〜。
底5センチ堅詰めの特製セットを作ってみました。
追い掛けなしの♀52mmを即行産卵セットへ投入しておきましたよ・・・。

WD♀52mm 底5センチ堅詰め

ケースの底に卵が 2010/5/30
産卵セットのその後ですが・・・。
ケースの底に卵が見えてま〜す。
やっぱりギラファって簡単でいいよね〜♪

マット乾燥してますね 2010/8/22
産卵セットの割り出しをしました。
でも割り出しじゃなくて、ひっくり返しただけですけどね・・・。
今回のセットは、市販のカブトマットを篩にかけたものでしたが、24頭の幼虫を確保することができました。
自分で飼育するには十分すぎる数が採れちゃいました・・・。
もう1匹♀をセットしてあるんだけど、どうしよう(ー_ー)!!

幼虫がぽろぽろと 二齢幼虫 全部で24頭

1400クリアボトルへ 2010/11/7
450クリアボトルで個別飼育していた幼虫達ですが、終齢になったのがちらほら見受けられましたので、♂幼虫のみ1400クリアボトルへ入れ替えました。
とりあえず4頭だけ入れ替えたのですが、特筆すべきは頭が異様にでかいこと・・・。
一番おおきな♂は、頭幅が17ミリ近くありました。
今回はマット飼育で110ミリUPを狙いたいと思います。

頭が異様にでかい 入れ替え後の幼虫

♂4頭を入れ替え 2011/5/22
マットがかなり劣化していたんですが、やっと交換することができました。
半年放置してしまったので、幼虫達には大変申し訳なく・・・。
体重は43gが1頭、42gが2頭、35gが1頭でした。
3ヵ月で交換してたら、もっと体重伸びたんでしょうね(ー_ー)!!

♂幼虫42g 同じ1400クリアボトルへ入れ替え

♂幼虫24g 2011/6/26
一冬を常温で過ごした幼虫達の中にもう1頭♂がいたので大きな容器に入れ替えました。
申し訳ないけど、♀達は450ccボトルでそのまま羽化してもらいます。
先日入れ替えした♂のうち1頭が蛹室を作ってしまいました。
入れ替え時の体重35gじゃ、大きさは期待できないかもしれません・・・。

見事なお尻 ♂幼虫24g 蛹室を作った♂

羽化した♂2頭 2012/1/9
最初に羽化した♂は95mmと大台に届かずでした・・・。
11月の終わりに羽化した♂は106mm&107mmと大きく育ってくれましたよ。
残りの♂は全部で3頭、今回交換した♂は36gなので期待できそうもないです。
でも最終体重47gの♂が間もなく羽化しそうだし、もう1頭は前回交換時に51gだったから・・・。
110mmの大台は何とか達成できるかもしれません(^−^)

WF1♂107mm WF1♂107mm ♂幼虫36g ガラス瓶へ入れ替え

羽化した大型♂ 2012/5/5
1月の終わりに羽化していた♂を確認してみました。
ノギスが102mmまでしか測れないので正確な大きさは分かりませんが、110mmぐらいはありそうな感じがします。
マット飼育の最終体重47gでしたが、結構大きなサイズで羽化してくれましたね・・・。
残り2♂になりましたが、51gだった♂が蛹になっていますので羽化が楽しみです。
♀も最後の個体が前蛹になっていますよ。

WF1♂110mm(推測) ノギスが足りない ♂の蛹 ♀の前蛹

WF1♂110mm 2012/6/19
体長をしっかり測りたいので、150mmまで測れるノギスを買ってきました。
♂のサイズを正確に測ってみると、110mmを少し超えているようです。
誤差もあると思うので、今回は110mmということにしておきましょう。
過去の菌糸飼育個体と同じサイズをマット飼育で達成することができました。
最終体重51gの♂が無事に羽化したようなので、1ヶ月経ったら掘り出してみますね。

羽化した大型♂

110mmの♂2頭 2012/9/2
今回のWF1♂の中で最大個体となった♂2頭です。
ともにマット飼育でしたが、110mmと立派な大きさに育ってくれました。
♀は手抜きしてしまったので、最大個体は画像の51mmでした。
♂♀ともに成熟するのを待って、WF2累代計画に取りかかりたいと思います。
♂が大きいので成熟までに時間がかかりそうで怖いですが・・・。

WF1♀51mm

ペアリング開始 2012/9/29
♀が後食を始め活動も活発になってきたので、ペアリングを開始することにしました。
本当なら110mm♂とペアリングさせたいのですが、活動時期が合わないので兄弟の95mm♂を使います。
実は先日他の♀と同居させたのですが、☆になってしまいました・・・。
♂の攻撃か原因がはっきりしませんので、大顎を固定して慎重に臨みたいと思います。
♂の成熟はバッチリですが、♀も触角の震わせ具合からして大丈夫でしょう。

♂の大顎は念のため固定 WF1♀51mm

産卵セット 2012/12/8
フタマタ産卵シーズンも中盤に差し掛かり少し時間に余裕が出てきたので、先送りしていたギラファの産卵セットを組んでみました。
結構長いこと同居させていたので、交尾はバッチリだと思うのですが・・・。
クワガタ産卵用の微粒子マットがなかったので、カブト用の微粒子マットを代用ししました。
コバシャ中ケースにカブトマットのみを堅詰めした一般的な産卵セットです。
ギラファならカブトマットでも産んでくれると思うので、このまましばらく放置しておきましょう。

WF1♀51mm WF1♀51mm ペアリングを終えた♂ 大顎固定を解除しました

ケースをひっくり返すと 2013/4/28
昨年の12月初めにセットしてから5ヵ月近くも放置してあったケースを割り出しました。
ケース越しに幼虫の姿は確認できていましたが、一体どれくらいいるのでしょう・・・。
初二齢幼虫合わせて22頭と、カブトマットを代用した割には満足いく結果でありました。
さすがに自分で飼育するには数が多すぎるので、半分くらいヤフオクに出品したいと思います。
累代できる分くらい手元に残れば十分ですからね(^−^)

顔を出した幼虫 出てきた初二齢幼虫 出てきた初二齢幼虫 出てきた初二齢幼虫

産卵セット 2013/7/15
5月の中旬にポチッとしたWDペアですが、♂は姪っ子の友達にプレゼントしました。
残った♀はそのまま飼育してても可哀想なので、産卵セットを組んであげることに・・・。
残っていた微粒子カブトマット堅詰めで産卵材は使用していません。
こんなズボラな産卵セットでもマット産みのケイスケならしっかり産んでくれると思いますよ。
しばらく放っておいて気が向いたら様子を見てみることにしましょう(^−^)

WD♀ WD♀

♂幼虫32g 2013/9/23
ひと夏過ごした幼虫達のうち♂4頭を1500ccガラス瓶へ移し替えました。
体重32g〜35gと順調に育っているようですね・・・。
次回交換時に50gUPしていれば、110mm超えの可能性が高くなります。
7月にセットしたWD♀の産卵セットからコバエが湧いてしまいました・・・。
割り出してみると初齢幼虫が19頭出てきました。

♂幼虫35g ガラス瓶へ投入 産卵後☆になった♀ 出てきた初齢幼虫達

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