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東北インドに分布している原名亜種は直線的な大顎をしているが、当種の大顎は大きく湾曲しており80mmクラスになるとすごい迫力が感じられる。 ブリードについては、フタマタクワガタゆえに当然材産みであるのだが、他のフタマタクワガタに比べて材の選り好みが少ないのではないだろうか。 幼虫飼育の注意点としては、終齢幼虫の頭幅が小さいために時折♂♀の判断を誤ってしまうことがある。頭幅だけでなく体格などからも判断して判別するのがよいでしょう。 我が家では900ccのガラス瓶で70mm後半のサイズが羽化しているので、手軽に飼育が楽しめるクワガタといえるでしょう。 |
2006/10/9
セットしてあったケースを確認したところ、底に幼虫を2頭発見!!中を覗いてみると、産卵木を齧ったあとがたくさんありました。
そこで、木屑を取り除いてみたところ卵がありましたので、産卵木ごとマットで埋めておきました。
産卵木は西日本こんちゅう社のハイパーニクウスバ材です。
2006/11/3
♀を休息させてから3週間ほど経ったので、もう一度産卵セットを組んでみました。
今回は特に柔らかめのクヌギ材を使用し、♀に負担を掛けないようにしています。
果たして結果は如何に・・・
2006/11/12
10月9日に埋め込みした産卵木を割り出しました。かなり柔らかくなっていたので割り出し作業は楽でしたが、当の幼虫達は殆どマット中にいました。
全部で17頭採れましたので、『まあまあ』という感じでしょうか。
それから、昨年採れた♂幼虫のマット交換をしましたが、体重17gとそれほどでもないので、同じサイズの瓶へ引越ししてもらいました。
2007/2/4
割り出してからだいぶ経ってしまいましたが、4頭を材飼育することにしました。
太目のクヌギ材に2頭と人口カワラ材に2頭を投入し、このままズボラな材飼育のスタートです。
今後、気が向いたら飼育記をUPしていく予定ですので、よろしくお願いします。
2007/2/10
4頭を材飼育にして残っていた幼虫5頭を450ccのブロー容器へ引越しさせました。
5頭とも♀のようなので、このまま飼育する予定です。
2007/7/1
♀に遅れること約10ヶ月、やっと♂が羽化しました。
サイズは77mmとそこそこですが、大顎は立派に湾曲しています。
900ccガラス瓶でのマット飼育でしたが、それなりの結果が出て満足です。
この♂の兄弟の子(♀)がもうすぐ羽化するので、それとペアリングしようと思います。
2007/7/28
本日♂と♀が同時に羽化していました。
♂は♀だと思って450ccのブロー容器で飼育していましたので、かなりの小型で羽化してしまいました。
でもこのくらいのサイズだと種親にはもってこいですね(^^)
2007/8/26
2月4日に材飼育を開始した幼虫達のうち♀が既に羽化していました。
常温飼育のため羽化するのが早かったですね。
残念なことに♂幼虫は☆になっていました。今年の夏は暑かったからなあ・・・(><)
2007/10/14
今年羽化した2♀を使って産卵セットを2つ組みました。種親はともに同腹の♂59mmとなります。
♂のサイズとしては小ぶりですが、ペアリング時の事故もなく交尾も順調に行われたようなので、あとは子孫を残してもらうだけですね。
2007/12/9
約2ヶ月経った産卵セットの様子です。
材を齧った跡が結構ありますが、一箇所細かな削りカスがあふれ出しているところがあります。幼虫がいるのは間違いなさそうですが、果たして何頭いるのでしょうか・・・。
残念なことに、♀は既に☆になっていました。
2008/3/1
室内常温で保管してあった産卵材をマットで埋め込んでから20度の温室内に入れることにしました。
1頭だけ産卵材から出てきたと思われる幼虫がいたので、材の中には他にも幼虫がいることでしょう・・・。
少し成長させてから個別飼育に移ることにします。
2008/4/13
3月初めに埋め込んでおいた産卵材を割り出してみました。
爆産を期待していたのですが、出てきたのは初齢幼虫6頭のみ・・・。
期待はずれの結果に、がっくりです。
2008/9/11
6月頃に羽化した♀が活動を開始しました。
ブロー容器のフタをかなり齧っていたので、顎先が擦り減っています。
この♀は羽化するまでに1年7ヶ月を要し、活動を開始するまで約3ヶ月かかりました。
兄弟には未だに幼虫やってるのが1頭いるんですけどね・・・。
手持ちの♂がいませんので、お婿さんを探したいと思います。
2008/9/28
今日、待望のお婿さんがやって来ました。
CBF1♂66mmと小ぶりですが、なかなか男前の個体ですよ〜。
後食も始まっているので、早速大きめのプリンカップで♀と同居させることにしました。
2009/2/21
10月の初めにセットした♀からは、全部で7頭の幼虫が採れました。
5頭をビッダに出品しましたので、手元に残ったのは2頭となります。
60ccプリンカップで終齢になってしまっていたので、遅ればせながら1000ccガラス瓶に引っ越しをさせました。
2009/9/12
今年も唯一の♂が羽化不全で、結局お婿さんを迎えることとなりました。
彼女付きでやって来た♂は、4♀と次々にペアリングです。
無事に交尾を終えた♀たちのために、産卵セットを組んであげました。
今回もカブトの糞マットの中で熟成させた産卵材を使ってみます。
昨年メルキで爆産したから、フォルスターでも行けると思うんだけどね・・・。
2010/9/12
1年ぶりの更新ですが、昨年採れた♂の第1号が無事に羽化しました。
800ccボトル1本での羽化ですが、それなりのサイズで羽化してくれましたよ。
頭の大きな期待できる♂は1500ccへ移し替えて、80mmUPを狙っています。
湾曲した大顎に独特の内歯の並びは、原名亜種よりもカッコイイですよ〜。
♀も羽化してますから、10月にはブリードができそうです(^−^)
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