Hexarthrius forsteri kiyotamii

フォルスターフタマタクワガタ(ミャンマー亜種)

フォルスターフタマタクワガタ CBF1♂85mm 分布:東インド〜ミャンマー北部
東北インドに分布している原名亜種は直線的な大顎をしているが、当種の大顎は大きく湾曲しており80mmクラスになるとすごい迫力が感じられる。
ブリードについては、フタマタクワガタゆえに当然材産みであるのだが、他のフタマタクワガタに比べて材の選り好みが少ないのではないだろうか。
幼虫飼育の注意点としては、終齢幼虫の頭幅が小さいために時折♂♀の判断を誤ってしまうことがある。頭幅だけでなく体格などからも判断して判別するのがよいでしょう。
我が家では900ccのガラス瓶で70mm後半のサイズが羽化しているので、手軽に飼育が楽しめるクワガタといえるでしょう。

2010年までの飼育記はこちらへ

♂85mm&♂82mm 2011/5/15
1500cc瓶へ移し替えた♂達が無事に羽化していま〜す。
とりあえず羽化してから1ヶ月以上経っている♂2頭を掘り出してみました。
85mm&82mmとBIGサイズでビックリしましたよ♪♪♪
自己ギネスを一気に5ミリも更新できたのには感激です。
マット飼育で大幅なサイズUPできたということは、まだまだ期待できるのかな(^−^)

♂85mm上から ♂85mm横から ♂85mm 1500瓶の蓋の幅と同じ

ペアリング中です 2011/6/11
♂85mmが後食を始めたので、同じ血統の♀とペアリングしてみます。
大型♂の遺伝子を次世代にしっかり受け継いでほしいですね。
気掛かりなのは♀の顎が少し欠けてしまっていること・・・。
元気よすぎて蓋を齧ってましたから・・・。
元気がいいということは、爆産が期待できるのかも(^−^)

♂85mm ♀45mm

産卵セット 2011/6/19
ペアリングの済んだ♀を産卵セットに投入しました。
♂が大きな期待できる血統なので、たくさん子孫を残してほしいと思います。
なんたって幼虫採らないことにはギネス狙いようもないですから・・・。
爆産を期待してしばらく様子を見てみましょう。(^−^)

セットの♀ セットの♀ 産卵材はクヌギ

85mmの♂2頭 2011/7/18
今シーズン羽化した♂のうち最後の3頭を掘り出してみました。
うち2頭が82mmで、もう1頭が85mmと今シーズン2頭目で〜す。
今回羽化した♂は全体的に大きかったですね。
実は幼虫時の頭幅が異様にでかかったので、何か予感はしてたんですが・・・。
まさか本当になるとは思ってもみませんでした。

2頭の♂85mm ♂85mm

CBF1♂幼虫 2012/6/6
昨年採ったCBF1♂幼虫達を1400ボトルへ入れ替えました。
あまり体重も乗ってないようだし、頭幅が小さいのが気になりますね・・・。
85mm血統の♂幼虫は、頭幅が異様に大きかったですから・・・。
たぶん今年の冬を越して春ごろには羽化してくるでしょう。
大きな♂が羽化するのを楽しみに待ちたいと思います。

CBF1♂幼虫

CBF1♂74mm 2012/11/3
昨年度にセットしたCBF1♂の第1号が羽化してきました。
サイズは74mm止まりで大きくはありませんが、大顎の湾曲はさすがミャンマー亜種ですね。
85mm血統との大きさの違いは、実は幼虫の頭幅にも表れていました・・・。
実際に85mm血統の♂幼虫はまだ幼虫で、体重は20gを超えています。
何とか1mmでも自己ギネスを更新できるといいですね(^−^)

CBF1♂74mm 原名亜種との大顎の違い 原名亜種と並んでみた 85mm血統の♀ 85mm血統の♀

ペアリング開始 2012/11/25
85mm血統の♂が後食を始め、ゼリーの食いっぷりも活発になってきました。
今日から先に後食を始めている同腹の♀とペアリングを開始します。
この子達は大型の遺伝子を持っているはずなので、同血統同士で掛け合わせたいと思います。
今年のセットはもう一頭の♀と併せて2セット組む予定です。
それまでにメルキが一段落してくれるといいんだけどね・・・。

ペアリング中の♂♀ ♂の大顎は固定

産卵セット第一弾 2012/12/15
1頭目の♀を産卵セットへ投入しました。
使用する材は普通のコナラ材で、若干水分多めにしてあります。
1日水に漬けた材の皮を剥いでから陰干ししてありますが、カビも生えずにいい状態ですよ。
22℃設定の温室で管理しますが、実際の温度は±3℃くらい変動しますけどね・・・。
♂は引き続きもう1頭の♀とペアリングに精を出してもらいます(^−^)

CBF1♀41mm CBF1♀41mm ペアリングケース 大顎固定中の♂

1ヶ月半経過した産卵セット 2013/1/27
産卵セットの様子を確認したのですが、材をあんまり齧っていないようです。
材が気に入らないのか、設定温度の関係なのか・・・。
真冬の産卵セットは♀のコンデションにもかなり左右されそうです。
何とか85mm血統の血を繋いでいかないといけないのですが、黄色信号が灯ってしまったようで・・・。
再セットして様子を見るしかなさそうです(ー_ー)!!

材を齧らない♀

産卵セット 2013/5/4
昨年12月に組んだセットは♀が材を齧らずに、そのまま☆になってしまいました。
冬場の加温状況での産卵セットは、やっぱり上手くいかないですね・・・。
大陸産のフタマタは体内時計がしっかりしているのか、夏の終わりから秋にかけての常温管理が一番産卵に向いているようです。
という訳で常温管理ができる季節になったので、産卵セットを組むことにしました。
85mm血統を絶やす訳にはいかないので、何とか産卵して欲しいものです。

CBF1♀45mm CBF1♀45mm 85mm血統の♂

産卵セット 2013/5/19
最後の♀が無事にペアリング終了したので産卵セットを組みました。
最初の頃に組んだセットですが、あまり材を齧っていないようです。
♀に当たり外れもあるし、種付けがうまくいっていない可能性もありますから・・・。
本当に思うようにはいかないけど、何とか85mm血統は続けていきたいですね。
ケース越しに幼虫の姿が見えるのを期待しましょう。

CBF1♀43mm CBF1♀43mm

産卵セットの様子 2013/10/5
5月に組んだ産卵セットを割り出してみました。
材から木くずが溢れていますので幼虫がいるのは間違いないですね。
ケース毎ひっくり返してみると初二齢幼虫が顔を出しました。
数は20頭にも満たず爆産とまではいかなかったようです。
まあ累代できるだけ確保できればOKとしましょう(^−^)

☆になった♀ 初二齢幼虫

産卵セット 2014/9/13
手元に1頭残しておいた♀を産卵セットへ入れました。
同腹♂と掛け合わせた♀41mmとなります。
85mmの血筋なのですが、残念ながら大きさは今イチ・・・。
次世代はマット交換のタイミングに注意しながら、大きい個体を狙いたいと思います。
様子をみて採卵してみようかな・・・。

CBF2♀41mm CBF2♀41mm

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