Hexarthrius davisoni

ダビソンフタマタクワガタ

ダビソンフタマタクワガタ WF1♂83mm 分布:南インド
インド南部に生息するフタマタクワガタです。エリトラの赤さが他のフタマタクワガタに類を見ない独特の特徴といえるのではないでしょうか。
以前は入荷もない希少な種類だったのですが、最近は市場に出回る個体も多くなってきたようです。
無事に羽化してくれたペアで、気合を入れてブリードに挑戦してみたいと思います。

500ccの菌糸ボトル 2009/1/12
ランバージャックさんの福袋に入っていたペアで〜す。
500ccの菌糸ボトルに入っていますが、しばらくこのまま飼育することにします。
次の入れ替えの際には、マット飼育に変更ということで・・・。
ビッダでも目にする機会が多くなりましたので、飼育自体はそんなに難しくないということでしょうか。

食痕が確認できます ♂幼虫の様子

食痕が目立ってきました 2009/2/21
♂の食痕が目立ってきたので、新しい菌糸ボトルに入れ替えました。
ランバージャックさんに問い合わせたところ、大夢Bとのことなので急遽取り寄せ、♂は1400ccへ♀は800ccへ入れ替えです。
次はマットに移す予定でしたが、たまには菌糸での飼育もいいかもしれません。
たぶん♂♀ともに、このまま蛹化するのではないでしょうか・・・。

♂幼虫20g ♀幼虫11g 新しい菌糸ボトル

上翅の赤が綺麗です 2009/6/28
5月の終わりに羽化した♀を取り出して確認してみました。
残念ながら左後脚のフセツ麻痺があり、前胸にも変な模様が・・・。
元気はあるのでブリードには心配ないと思うんですけどね。
♂も菌糸ボトル内を暴れまわって落ち着いたようで、蛹室を作ったみたいです。
ほんとに菌糸の欠片も無くなって、まるでマット飼育のようですよ・・・。

前胸に変な模様が 左後脚フセツ麻痺 ♂も蛹室を作りました

WF1♂83mm 2009/9/12
♂が羽化してから1ヵ月が経ちました。
サイズは予想を遥かに上回る83ミリでした・・・。
菌糸ボトル内を暴れまわって83ミリですからね〜。暴れなかったら、いったい何ミリで羽化したんでしょう?
♀は後食始めてしまったので、この♂も早く成熟してもらわないといけません。
でも、本当に格好いいクワガタだな〜。

何度見てもカッコイイ! 特徴は赤いエリトラ

2か月経過した産卵セット 2010/9/26
♂の後食に時間がかかり♀が☆になってしまい、急遽♀を調達してブリに臨んでいたのです。
セットしてから2か月経過し、幼虫の姿がちらほら見えるようになりました。
割り出しの結果は、初齢幼虫が18頭と卵が1個です。
フタマタなんですが、材にもマットにも産むみたいですね。
自己ブリードには十分な数が採れたから、大成功ということで(^−^)

ケースをひっくり返してみました 出てきた初齢幼虫 出てきた初齢幼虫 18頭+1卵

二齢幼虫 2011/6/12
一冬プリンカップのまま過ごしてしまった幼虫達を800ccボトルへ入れ替えました。
常温のまま置いておいたので、孵化から8ヵ月経過してもまだ二齢のままです。
中には終齢になってた子もいますが、到底サイズは期待できません。
ダビソンは羽化まで早いと聞いていますが、我が家の子達はのんびり屋さんかな・・・。
Kさんから里子にいただいた♂が羽化しました。
可愛いサイズですが元気ですよ(^−^)

二齢幼虫 Kさん里子の♂

羽化したCBF1♂ 2012/5/5
かなり時間が掛かりましたが、♂♀ともにやっと羽化してくれました。
正確な羽化時期は分かりませんが、1月から3月の間に羽化していると思われます。
最大の♂でも70mm止まりとサイズは満足いくものではありませんでした。
交換時期とか適当に管理したので仕方ないところです・・・。
自分用に数頭残して、あとはビッダへ出品する予定です。

CBF1♂70mm CBF1♂68mm CBF1♀

ペアリング開始 2012/6/9
今年は手元に残した2ペアを使ってブリードをしてみます。
♂は66mm&64mm、♀は40mmが2頭とおおきな個体ではないですが、ゼリーの食いっぷりもよく、♂はプリンカップを破って脱走しようとするくらい元気です。
そういうことで今日から2ペアともペアリング開始ということに・・・。
しばらく同居させてから産卵セットを組んでみたいと思います。

CBF1♂66mm CBF1♂66mm CBF1♂66mm CBF1♀40mm

産卵セット 2012/6/30
2♀ともペアリングが無事に済んだので、今日から産卵セットへ投入です。
ダビソンはマットにも産むので、微粒子発酵マットで産卵木1本を埋め込んでみました。
南インドの希少なクワガタなので、しっかり累代したいと思います。
巷では爆産するとのうわさですから、我が家でもそうなってもらいたいですね(^−^)

交尾の済んだ♀ 交尾の済んだ♀ 産卵木1本を 微粒子マットで埋め込み

約2ヵ月経った産卵セット 2012/8/25
両ケースとも底に初齢幼虫の姿が確認できました。
とりあえず一つだけ割り出しをしてみましたが、マットの中からも初齢幼虫が出てきましたよ。
産卵材にも穴が開いていて奥に初齢幼虫の姿が見えますね。
マットにいた幼虫だけプリンカップで保管することにし、産卵材はそのまま埋め込んでおきました。
中にはまだ孵化してない卵も出てきたので、♀はまだまだ産みそうな気がします。

まだまだ元気な♀ 穴の奥に初齢幼虫が 出てきた初齢幼虫 卵もありました

プリンカップの♂終齢幼虫 2012/12/1
90ccプリンカップで保管していた幼虫達を800ccボトルへ入れ替えました。
ちょっとタイミングが遅かったようで、終齢になってる幼虫がちらほら見受けられましたよ。
幼虫の成長具合を見ながら随時入れ替えてあげればいいんだけど、そんな時間も取れないですから・・・。
どうしてもまとめて交換って感じになってしまうんだよね・・・。
これじゃ当然のごとく大型は期待できません(ー_ー)!!

♂終齢幼虫 ♀終齢幼虫

産卵セット 2013/1/12
10月に組み直した2回目の産卵セットですが、ケース越しに幼虫の姿が確認できるようになったので割り出しを行いました。マットから14頭の初齢幼虫を確保することができましたよ・・・。
もう少し数がいるかなって思ったのですが、そんなにたくさん出てきませんでしたね。
1回目の割り出し組みもいるので、10頭をオークションに出して残りの4頭を飼育することにします。
まだ♀は元気なんですが、もう1回くらいセット組めるかな・・・。

ケース越しに幼虫の姿が マットにいた初齢幼虫

3回目の産卵セット 2013/1/20
割り出しを行う前にケースから取り出しておいた♀が元気にゼリーを食べているので、3回目のセットを組んじゃいました・・・。
そうは言っても産卵するだけの体力があるかどうかは分からないので、今回はコバシャ小ケースに産卵材1本という簡易バージョンで挑戦してみます。
最初のセット組んでから既に半年以上経ってますから、もしかしたらダメかもしれませんが・・・。
運よく採れたらラッキーってことでしょう(^−^)

右中足フセツ取れの♀ マット産みなので大顎はすり減ってないです

CBF2♂76mm 2013/10/19
♀に遅れること約2ヵ月、最初の♂が羽化してきました。
自力脱出を待てなくて、ついつい掘り出してしまいました・・・。
サイズは71mmと大きくありませんが、羽化ズレしない方がありがたいですね。
既に羽化した♀は後食を始めているので、♂の後食を待ってペアリングしてみましょう。
ダビソンは比較的寿命が長い方なので、2ヵ月のズレなら全然問題ないかな(^−^)

CBF2♂71mm CBF2♂71mm 一足先に羽化した♀

ペアリング開始 2014/5/11
♂♀ともに既に後食を始めていましたが、何とかペアリングにこぎ着けました。
メルキも含め今シーズン羽化した個体をヤフオクで整理しながら自己ブリードに着手です。
手元に残したのは♂1♀3、これなら幼虫を確保するのに大丈夫でしょう。
南インドのWD個体は今後も中々手に入らないでしょうから、貴重なこの子達でしっかり累代をしていかないといけませんね(^−^)

CBF2♂71mm CBF2♀43mm

産卵セット 2014/6/8
5月の11日にペアリング始めた♀を産卵セットに入れました。
マスターズ熟成無添加発酵マットでクヌギ産卵材2本を埋め込んであります。
ダビソンはマット産みですが、材にも産みますからね・・・。
産卵材を入れておく方がより万全のような気がします。
しっかり産んでくれるといいですね(^−^)

CBF2♀43mm CBF2♀43mm

羽化したCBF2♂ 2014/6/15
蛹で掘り出してしまった最後の♂が無事に羽化してくれました。
まだ羽化したてで上翅もオレンジ色をしています。
掘り出した時はやっちゃったって思ったけど、観察できて良かったかもしれません・・・。
これで一通り羽化してくれましたので、あとは次世代を確保するだけです。
貴重なクワガタなので、しっかりブリードしないといけませんね(^−^)

CBF2♂

産卵セット 2014/7/27
6月前半に引き続き、♀44mmを産卵セットへ投入しました。
今回はいつもと同じオオクワキングの産卵飼育用微粒子マットを使っています。
2♀でのブリードとなりますが、何とか幼虫を確保したいですね・・・。
ダビソンWD個体は入荷が見込めないそうなので、累代個体をしっかりブリードしていかないと・・・。
もともと爆産するクワガタですが、果たしてどうなることでしょう(^−^)

CBF2♀44mm CBF2♀44mm

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