分布:西カリマンタンボルネオ島のインドネシア領西カリマンタンに産する原名亜種である。他にマレー半島にも亜種が生息している。 中型のキクロの割には大顎が非常によく発達していて、♂は最大70mmに達する個体もいる。 ボルネオ島のキクロの中でも、当種は大歯型の飼育が容易であることが特徴であろう。夏場の高温にも比較的強く、温度管理に気を使わないのも飼育者にとっては有難いことである。 |
2008/6/21
4年ぶりにタランドゥスホソアカの飼育に挑戦してみま〜す!
前回幼虫を購入して無事に羽化までさせたのですが、羽化したF2個体でのブリードには失敗してしまいました。
今回WD♀3頭を手に入れましたので、産卵セットからのスタートとなります。幼虫が採れて羽化までもっていければ、累代に再挑戦できますからね(^^)
2008/7/19
セットしてから約1ヶ月経ったので割り出しを行いました。
3セットとも幼虫の姿は確認できていましたので、ワクワクしながらの割り出しになりましたね〜。
結果はAセットが19頭、Bセットも19頭、Cセットが14頭の合わせて53頭という大変満足いくものとなりました。
やはりタランドゥスホソアカの場合は、夏場の常温でも全然OKという確認が取れた今回のセットでありました・・・。
2008/10/26
ここにきて♀たち(チビ♂も)の蛹化が始まったようです。
タランドゥスホソアカは外から見えないところに蛹室を作るようで、確認しづらいのが難点ですね。インペラみたいに外から見えるところに作ってくれると確認しやすいんだけど・・・
蛹室を壊しちゃった2頭は、急遽オアシスで人口蛹室を作って、観察しながら羽化させることにしました。
2008/11/13
♀の第1号が羽化しました。
やはり♂に比べてかなり羽化するのが早くなってしまいましたね・・・。
人工蛹室に入れた♂と♀は少し色付いてきたようです。
無事に羽化してくれることを祈りましょう(*^_^*)
2009/1/31
ここにきて大型の♂達が羽化し始めました。
もともとスリムな体つきのクワガタですから重量感はありませんが、50mmを超えてくると大顎が著しく発達するのが特徴だと思います。
久しぶりに♂を手に乗せてみましたが、何時見てもやっぱり格好いいクワガタですよね〜(^−^)
2009/3/1
先週からペアリングしてある♀達のために産卵セットを組みました。
今回は一次発酵マットにオオクワキングさんから購入した土埋めレイシ材の組み合わせでやってみたいと思います。
砂埋めレイシ材よりは幾分柔らかいようで、材に潜り込んで産卵するキクロ向きかもしれませんね。
材の水分は気持ち多めにして、マットで調整するようにしてみました。
果たして結果はどうなりますでしょうか・・・。
2009/5/24
ケースの底に幼虫の姿が見えていたので、割り出してみましたよ〜。
全部で幼虫が18頭と、まずまずの結果でありました。
インペラもこれくらい採れるといいんだけどな〜。
入れ替える飼育容器をまだ用意してないので、ルアーケースで一時保管しておきます。
さてと・・・、プリンカップを使うかプラボトルを使うか、今年の飼育方針を決めないといけませんね。
2009/8/2
今シーズンは4セット組んだのですが、今まで1勝2敗・・・。
最後のセットの割り出しの結果は、初二齢幼虫21頭というまずまずの数字となりました。
この血統は全体的に♂が大きく羽化するので期待してたんですよ・・・。
飼育スペースがないので、こいつらもしばらくルアーケースで過ごしてもらいます。
2009/9/23
8月の頭に割り出してから、かなりの時間が経過してしまいました。
すべての幼虫が終齢になってしまったようです。
遅ればせながら、450ccブロー容器へ移し替えることにしました。
期待の大型血統だったのに、ズボラな管理では虫達が可哀想ですよね。
自分に言い聞かせるσ(^-^*)でありました・・・。
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