Odontolabis cuvera fallaciosa

クベラツヤクワガタ(亜種fallaciosa)

クベラツヤクワガタ WD♂70mm 分布:中国南部、ベトナム、ラオス北部、タイ北部
ブータン・インド北東部からベトナム・タイ北部にかけて生息しているツヤクワガタです。
4亜種に区分されており、中でも当亜種が一番大型になるようです。
上翅の色分けが綺麗ですが、地域によって変化のあるのが特徴のようですね。
ブリードはツヤクワガタの中でも容易な方で、産卵セット・幼虫飼育ともにあまり気を使わなくてもよいかもしれません。

2010/9/19
ビッダに出ていたペアを×2でGETしました。
現地では普通種のようで、ブリード自体もツヤクワの中では容易みたいです。
♂は短歯型ですが、体つきは重厚感がすごいですよ。
このボディーに長歯がくっついたら、間違いなく80mm代後半は行きますね。
うまい具合に幼虫が採れたら、大型狙いでいってみたいと思います。
羽化するまで2年以上かかるかもしれませんが・・・。  

WD♂70mm WD♂66mm WD♀ WD♀  

産卵セット 2010/9/25
念のため追い掛けを行ってから産卵セットに入れることにしました。
今回も使うマットはオオクワキングさんの産卵飼育用マットです。
ツヤクワ普通種では難なく産んでくれるからですよ。
1ヶ月半くらい経ったら様子を確認してみましょう。  

WD♀ WD♀ 産卵飼育用マット

産卵セットの様子 2010/11/14
1ヶ月半くらい経ったので中を確認してみることにしました。
マットの水分調整もうまくいったようで、2つのセットで卵が40個ほど出てきましたよ。
孵化したのがいないのは飼育部屋の温度が低かったからでしょうか?
そろそろヒーター入れないといけないのかも・・・。
♀は元気なので、もう一度セットに入れておきました。  

ひっくり返して・・・ 卵が出てきた 1♀で16個 ♀は元気です   

800ccクリアボトルへ 2011/6/26
11月に卵を確認した後放って置いたのですが、今日確認してみると15頭が無事に孵化したみたいで元気に二齢幼虫に育っていました。
とりあえず800ccボトルへカブトマットを詰めたものに入れ替え、終齢になったら♂は大きな容器へ入れ替え大型を狙ってみたいと思います。
夏場も低温キープしながらじっくり時間を掛けて育てていきましょう。
次回交換は10月頃になるのかな・・・。  

マットをひっくり返すと 全部で15頭 二齢幼虫 二齢幼虫

7L飼育ケース 2011/10/16
♂と思われる幼虫4頭を7リットル飼育ケースへ入れ替えました。
体重は22g〜24gという具合でしたが、大きいのか小さいのかよく分かりません。
ツヤクワの幼虫らしく、とても大きなお尻をしていますよ・・・。
このまま放置しておけば春先には蛹化するんじゃないでしょうか。  

終齢幼虫♂24g 終齢幼虫♂23g 終齢幼虫♂24g 終齢幼虫♂24g

WDペア 2011/10/22
100%Dorcusさんより購入したWDペアが到着しました。
昨年に引き続きWD個体でブリードに挑戦してみます。
少し気掛かりなのは♀にツヤがなく傷も多いこと・・・。
でもとっても元気でよく動き回っているから大丈夫でしょう。
爆産を期待して追い掛けしてからセットしてみます。  

WD♂71mm WD♂71mm WD♀52mm WD♀52mm

♀終齢幼虫20g 2011/11/6
先日の♂幼虫に引き続き、♀幼虫10頭のマット交換を行いました。
1頭☆になってしまったようですが、残りの幼虫は順調に育っているようです。
マット交換と同時に飼育容器を1400ccボトルへサイズアップします。
本当はもっと大きな容器を使いたいのですが、スペースの問題があって無理なんです。
♀の体重は10〜20gとかなり個体差がありました。  

♀終齢幼虫20g ♀終齢幼虫20g ♀終齢幼虫20g

♀終齢幼虫18g 2012/6/3
ボトル側面に蛹室を作っていた♀が無事に羽化したようです。
それ以外にも姿が見えなくなってる個体が数頭いるので、土繭を作ってるんじゃないでしょうか。
残りの4頭は未だボトルの中を動き回っているのですが、マットが劣化してしまって土繭を作れないのかもしれませんね・・・。
心配なので新しいマットを入れたボトルへ引っ越しさせてあげました。
黄色くなってる個体もありましたから、直に土繭作ってくれるでしょう。  

♀終齢幼虫18g ♀終齢幼虫16g

羽化していた5♀ 2012/12/15
6月に羽化を確認した♀以外にも4頭ほど姿が見えない容器があったのです。
万が一☆になってるかもしれないし、無事ならすでに羽化してると思うので掘り出してみました。
中にはマットが泥状になってる容器もありましたが、♀が5頭元気な姿で出てきましたよ。
平均して42mm程度の大きくない個体ですが、上翅には新成虫ならではのツヤがありますね。
♂はサイズ狙いでじっくり育てていますので、羽化は来年初夏頃になると思われます。  

WF1♀42mm WF1♀42mm ストロボ光当てると ストロボ光当てると

活動始めたWF1♂63mm 2013/6/30
久しぶりに♂の飼育ケースを確認してみると、何とマット上に出ているじゃないですか・・・。
ずっと気付かずにいたら間違いなく☆になってしまったでしょうね。
残念ながら長歯型とはいきませんでしたが、触角を小刻みに震わせて元気いっぱいです。
ゼリーを与えると齧り付いていましたので、少し様子をみながらペアリングしてみましょう。
♀達もゼリーに齧り付いてますので、丁度いいタイミングでブリードできそうです(^−^)  

WF1♂63mm WF1♂63mm WF1♀42mm ゼリーに齧り付く♀

WD♂69mm 2013/8/10
ヤフオクでポチッとしたWDトリオがやって来ました。
産地は中国・広西壮族自治区・大瑶山ですが、見た目はベトナム産に近い感じです。
現在飼育中のタイ北部産の個体とも同じ亜種になりますが、上翅の色合いが少々異なっています。
♂は69mmと少し小ぶりなんですが、立派な長歯型の大顎をしていますね。
一応追い掛けしてから♀を産卵セットに投入する予定です。  

WD♂69mm 立派な長歯型 上翅の色合い WD♀個体 WD♀個体

ペアリング開始 2013/8/12
念のため♂を追い掛けすることにしました。
事故があってはいけませんので、♂の大顎はしっかり固定しておきます。
1週間くらい同居させてから産卵セットに移してあげましょう。
今回もマットはオオクワキングさんのを使ってみる予定です。  

♂の大顎は固定

産卵セットの様子 2013/8/18
中国・広西壮族自治区・大瑶山のWD♀を産卵セットへ入れました。
初めて飼育する産地ですので、何とか幼虫を確保したいですね。
使うマットはオオクワキングさんの産卵飼育用微粒子マットです。
少し水分調整してからケースに軽く詰めておきました。
3ヵ月くらい経ったら割り出ししてみたいと思います。  

WD♀ WD♀ WD♂

3ヵ月以上経った産卵セット 2013/11/10
今日はタイ北部産の割り出しを行いました。
ケース越しに幼虫の姿が確認できなかったので少し心配だったのですが・・・。
ひっくり返してみると初齢幼虫が現れました。
少しづつマットを崩しながら確認してみることに・・・。
自己ブリするには十分な19頭を確保することができました。  

☆になった♀ 現れた初齢幼虫 まだ元気な種親♂63mm まだ元気な種親♂63mm

WD♀3頭 2014/7/20
くわかぶプラネットさんから購入した、ベトナム・ダナン産のWD♀3頭です。
ゼリーをしっかり食わせておいたので、そのまま産卵セットへ入れることにします。
とりあえず44mmと41mmの2頭セット組んでおきますが、45mmは違うマットでやってみようと思います。
3頭もいるのでマットの違いで産卵に差が出るか試してみましょうね・・・。
いつからこんな余裕が出てきたんだろうか(笑  

WD♀44mm WD♀41mm 産卵セット WD♀41mm WD♀44mm

WF2♂幼虫29g 2014/10/4
WF2♂幼虫4頭のマット交換を行いました。
今回900ccブロー容器から小ケースへサイズアップします。
体重は29gが2頭、28gが1頭、24gが1頭という具合でした・・・。
親のWF1の時は最高で24g止まりだったので、今回の方が期待が持てるかもしれません。
まだ見たこともない長歯型を夢見て頑張ってみます(^−^)  

WF2♂幼虫29g WF2♂幼虫24g WF2♂幼虫24g

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