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分布:スカンジナビア半島とロシア北部を除くヨーロッパのほぼ全域 地域によって多くの亜種に分けられている。この南フランスの個体については触角が4節であり、ドイツなどの個体と同じ基本型であると考えられます。 ブリードについては発酵マットを使ったセットで産卵させることが可能であり、国産ミヤマに比べれば簡単といえるのではないでしょうか。 幼虫飼育の注意点としては、幼虫期間を長く延ばすことによってより大型の個体を羽化させることができるでしょう。 我が家では幼虫時の最大体重28gの♂が82mmで羽化しています。 |
2006/7/16
今年の2月に手に入れたF1ペアからのF2になります。当種のブリードは初めてでしたが、HPや飼育本を参考にしながら産卵セットを組んでみました。中プラケースでのセットでしたが、1♀から80頭もの幼虫が採れました。
自分なりに工夫した点は、市販のカブトマットを篩いにかけてパウダー状にしてからケースに堅く詰めたことでしょうか。オオクワで使い古した産卵木も1本入れておきました。
2006/11/26
昨日から今日にかけて幼虫の餌替えを行いました。
手元には南フランス産とルーマニア産を合わせて50頭ほど残してありますので、餌替えがとても大変です。
♂は14〜19gで1500ccのブロー容器へサイズアップ、♀は10〜13gで450ccブロー容器のままです。
30リットルの発酵マットがあっという間になくなりました。いつものように食べかすは国産カブトの餌になります。
←♂17gの画像です。これからもっと大きくなりそうですね!!
2006/12/24
来年用の種親として購入した個体が届きました。
南フランス産のWF1トリオで1♂2♀です。
このまま常温にて管理し、来年4月頃にペアリングの予定です。
目標は2♀で150頭というところでしょうか・・・??
2007/2/25
♂幼虫9頭の餌替えを行いました。
体重は最大の28gが2頭、26gが2頭・・・最小21gで、平均24.8gという結果でした。
引き続き1,500ccブロー容器にS∀UZAのアンテマット・クルビマットのブレンドでの飼育となります。
2007/7/16
前回からかなり経ってしまいましたが、♂♀ともに何とか餌交換することができました。
♂幼虫で22g〜27gと体重の変化は殆どありませんでしたが、だいぶ黄色くなってきているので秋になる頃には蛹化しそうな気がします。
♀にあっては4頭が既に羽化していました。
2008/3/1
温室内を整理するため羽化していた成虫達を掘り出しました。
まだブロー容器越しに幼虫の姿が見えるのん気な個体もいますが・・・。
無事に羽化したのは5♂1♀と偏ってしまいましたが、1♀いれば何とかブリードできるでしょう・・・。
1年半かけて羽化した♂の最大個体は82mmあったので、結果としては満足いくものとなりました。
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