Odontolabis castelnaudi castelnaudi

カステルナウツヤクワガタ(原名亜種)

カステルナウツヤクワガタ WD♂77mm長歯型 分布:マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島
♂の最大体長が90mmを超える大型のツヤクワガタです。
マレー半島の個体は長歯型の個体が多く見られますが、スマトラ島の個体では短歯や中歯の個体がほとんどで、長歯型の個体には滅多にお目に掛かれません。
ブリードはツヤクワガタの中では難種と言われており、運よく産卵させることができても幼虫飼育の途中で死んでしまうことも多いようです。
我が家でも過去に何回か挑戦しましたが、何れも失敗に終わっています。

WD♂80mm中歯型 2011/7/3
アリストさんから購入したペアが届きました。
80mm中歯型♂のペアで800円だったので、今回観賞用のためにポチッと・・・。
そうはいってもせっかく♀がいるのだから産卵セットは組んでみるしかないですね。
巷では難関種と言われているツヤクワですから、まずはマット選びから始めないと・・・。  

WD♂80mm中歯型

産卵セット 2011/9/19
たぶん採れないと思うんだけど、一応セットしてみました・・・。
使用するマットはミヤマに使って残っていたマスターズルカヌス専用マットです。
水分調整して♀を放り込んでおきましたが結果はどうでしょうか?
2か月くらい経ったら覗いてみましょう。  

WD♀ WD♀

中歯型の♂79mm 2012/6/3
性懲りもなく今年もWDペアを2ペアも調達してしまいました・・・。
昨年ミヤマ用のマットを使ってみましたが、やっぱりダメでしたね。
ある方の話では赤枯れマットを使えば産卵させるのが可能とのこと。
ある業者さんのホームページでは、黒土マットで幼虫が採れてるようですし・・・。
今年は何か別の手を試してみるしかないですね(^−^)  

WD♂79mm中歯型 WD♂77mm短歯型 WD♀50mm WD♀50mm

産卵セット 2012/6/9
取り寄せた黒土マットを使って産卵セットを組んでみることにしました。
業者さんのHPを見る限り、カステルナウの産卵実績はあるようですね・・・。
『屋外で自然発酵させているので、ミミズ等の混入の恐れがあります。』っていう注意書きが心配ですけど・・・。
面倒くさいので追い掛けはしないで、2♀ともそのままセットに放り込んでおきました。
まあ、期待しないで結果を待つことにしましょう。  

黒土マット 見た目はこんな感じ WD♀50mm@ WD♀50mmA

中歯型♂と・・・ 2012/7/1
産卵セットの様子を確認してみましたが、案の定産む気配すらありません・・・
マットの水分がお気に召さないのか、それとも未交尾なのか・・・?
とりあえず追い掛けさせてから、改めてセットを組んでみる予定です。  

短歯型の♂と・・・ 追い掛けさせました

産卵セット(再) 2012/7/16
追い掛けが済んだ♀で改めて産卵を組んでみたいと思います。
前回産まなかったのはマットの粒子が粗いのが原因かもしれませんので、篩にかけて細かくしてから水分調整しておきました。
やっぱりカステルナウは手強いですよね・・・。
生半可な気持ちではやっぱり採れないってことかな・・・。  

WD♀50mm@ WD♀50mmA 粒子が粗いマット 篩にかけました

長歯型のペアが到着 2014/4/13
アリストさんから購入した、カステルナウの長歯型♂が到着しました。
長歯型♂を手にとって見るのは、実に9年振りのことであります。
前回の♂はしっかり標本にしてありますので、この子も標本にするつもりですよ。
産卵飼育は困難を極めますが、♀が付いているので一応セットを組んでみますが・・・。
今回も結果は目に見えているような気がします(ー_ー)!!  

WD♂77mm長歯型 WD♂77mm長歯型 大顎の様子です WD♀

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