Odontolabis burmeisteri

ブルマイスターツヤクワガタ

ブルマイスターツヤクワガタ F3♂85mm 分布:南インド(ニルギリ高原)
デレッセルツヤクワガタ、ベルシコロールツヤクワガタと本種の3種が南インドの特産種となっている。
ツヤクワガタの中でもブリードは簡単な部類に入りますが、大型の♂を羽化させるのには一工夫必要であり、小型の飼育ケースではまず小歯型の♂が羽化してきます。
飼育者数も多くとても人気のあるクワガタで、飼育者の皆さんは100mmを超える長歯型♂を目指して日夜飼育に励んでいることでしょう。

体重27gの幼虫 2006/11/6
幼虫がかなり黄色くなってきていたのですが、思い切ってマット交換を行いました。
♂と思われる幼虫の体重は27gでしたが、果たしてどれぐらいの成虫になるのでしょうか。
それにしてもツヤクワの幼虫はお尻でっかちですよね。  

同じ幼虫

羽化に失敗した♂ 2007/3/31
飼育瓶の中に幼虫の姿が見られなくなってから4ヶ月ほど経ちますので、思い切って掘り起こしてみました。
完品の♂個体が出てくることを期待していたのですが、羽化に失敗してしまったようで残念でなりません。
落札後に初齢で送られてきたときから半分以上の死着があったり、飼育途中で殆ど死亡してしまったり、私の場合ブルマイスターには縁がないのかもしれませんね。
残念ですが、ここで一旦飼育終了とします(ー_ー)!!  

F3♂85mm 2011/10/10
今年はツヤクワを多数セットしてあるのですが、調子に乗ってこいつもポチッと・・・。
昔に比べれば価格も落ち着いているので、入手しやすくなったのは嬉しいことです。
5年前に飼育したことはあるのですが、幼虫からの飼育でしたから産卵セットするのは今回が初めてとなります。
♂は85mmの中歯型ですが、さすがブルマイスター風格があって格好いいですよ。
目指すは長歯型、まずは幼虫確保に全力を注いでいきましょう。

左右非対称の中歯型 F3♀52mm F3♀52mm

ペアリング中 2011/12/4
♂♀ともに後食を始め、ゼリーの食いっぷりも良くなってきました。
そろそろペアリングしても大丈夫かなということで、しばらく同居してもらいます。
念のため♂の大顎は固定して事故のないように万全を期しておきますね。
しばらく様子をみて今月中旬頃にはセットを組んでみましょう。

ゼリーを食べる♀ ペアリング中

産卵セット 2011/12/19
しばらく♂と同居させていた♀を産卵セットへ入れました。
仲良くメイトガードしてましたので、交尾は済ませていると思うのですが・・・。
大ケースに微粒子カブトマットをふんわり詰めたセットで挑戦してみます。
ツヤクワなのでマットが気に入れば爆産も期待できるかな(^−^)

産卵セットの♀ 離れ離れになった♂

産卵セット 2012/5/3
ついに3頭目の♀を使った産卵セットです。
1頭目2頭目の♀はともに結果が出ず、すでに☆になってしまいました。
しっかり交尾してるのを確認したのですが、何故か産んでくれないんですよね・・・。
もしかしたら♂の生殖能力に何か障害があるのかもしれません。

♀55mm ♀55mm ♂85mm

二齢幼虫 2012/5/13
これまで2♀を使ってセットを組んできましたが一向に幼虫が採れません・・・。
仕方ないのでビッダで幼虫4頭をポチッとしちゃいました。
現在二齢幼虫なので、1500ccのブロー容器で飼育することにします。
次回入れ替え時には大きな容器へ移しかえてあげましょう。

二齢幼虫 1500ccブロー容器

7Lケースへ 2012/11/25
♂幼虫の2頭を7Lケースへ入れ替えました。
2頭とも体重35gでしたが、これは大きいのか小さいのか分かりません。
たしかビークワの飼育記には最大50gを超えてるような記載があったと思うので、こんな体重じゃ長歯型は夢のまた夢かもしれません・・・。
次回のマット交換までに何とか50g近くまで増えているといいですね。

♂幼虫35g ♂幼虫35g

マットの上に這い出ていた♂幼虫 2013/5/11
♂幼虫の飼育ケースの中を覗いてみると、マット上に這い出ていました。
そのうえ気門が黒く変色しているところが数か所あり、病気になってしまったようですね・・・。
飼育の途中でこういうことになると、本当に残念でなりません。
立派な♂が羽化することを夢見て飼育している訳ですからね・・・。
もう1頭の♂はすでに土繭を作ってるようで確認できませんでした。

気門が黒く変色 病気に罹った♂幼虫

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